どうした…咲那ちゃん。(蕩けた表情晒す彼女へ視線は釘付け、甘声で呼ばれる自身の名前に此方も彼女の名前呼び。胸許這わす掌次第に乳房歪む程弄び、恍惚とした表情の彼女へとゆっくり顔寄せて。)
お久しぶりです、また会えるの楽しみにしてますね。( こそ、)
こちらこそ、宜しくお願いしますね。━━~~・・・っ、はぁ・・・。櫂さん、(徐々に彼の手の動きが大きくなるに連れて感じ方も異なり、今まで見せた事の無い蕩けた表情を浮かばせ、吐息交じりの声で名前呼び。)
これからも仲良くしたいので。…咲那ちゃんの、凄く柔らかい…。(彼女へと視線這わせながら、柔らかな乳房揉み言葉にして。片手では収まらない程の豊満な柔肌に此方も次第に興奮昂って。)
その言葉だけでも有難くて、嬉しいです。・・・っ、・・・ん、(甘く優しい言葉が心揺さぶり、初めて彼の大きな掌で触れられると、呼吸を浅くさせながら声を洩らし。)
俺も咲那ちゃんに癒し提供出来る様に頑張りますね。…大きくて、凄く綺麗ですよ…。(恥辱心煽り満足気に頬緩め、豊満な彼女の胸へ片手這わし、薄布の上からゆっくりと弾力のある柔らかな乳房揉み始めて。)
ふふ。嬉しいですね。・・・有難うございます。えっと、Fカップ・・です。(思わず緊張感から質問に答える声が小さくなり、少し上から眺める彼からの視線を感じると、自身の身体が段々と熱帯びていくのが分かり。)
昨日も今日もとても癒されてますよ。…綺麗ですよ、咲那ちゃん…サイズ聞いても?(衣服脱がせると純白の下着纏う柔らかな膨らみ露わになり、羞恥に塗れる彼女に頬緩ませ煽る様に質問して。)
自分では癒せてるかどうか分からないです。が・・これからも櫂さんを癒せてたら、それは嬉しいことです。━━~~・・・っ。あまり見られると、まだ恥ずかしい、です。(白色の下着を身に纏った柔らかな膨らみ露になれば、強い羞恥心から目の前の彼、直視出来ず視線泳ぎ。)
これからも癒し提供してくださいね。…受け止めてくれるんだ…嬉しいです、ね。(了承得て、彼女の上衣服裾摘み、ゆっくりと上へと引き上げ脱衣させて。)
櫂さんがそう言ってくれるのなら、良かったです・・かね。本気であれば、受け止めさせてください・・・ ! (微かに緊張感含んだ声で返答し、)
少しどきっとしましたし、嬉しかったですよ。…本気って言ったら?(微笑みながら頸傾げて。)
そんなそんな、もう少し言葉を選ぶべきでした。━━━ ・・えっ ? えっと、それは櫂さんの冗談なのか、本気なのか・・分からないです。(仄かに頬染、)
ふふ、可愛いですね、咲那ちゃん。恥ずかしい事?…今着てる服を脱がしたり?(冗談ぽく呟いて。)
そうです、自分で言っておきながら・・。そのもっと恥ずかしいことって、・・どんなことでしょう ?
←→