んぁっ"、やら、いっちゃうのっ…
あっ、ぁ、んんっ、ぅ……っっ♡♡ﾋﾞｸ、ﾋﾞｸｯ
( この学校で生徒会長を務める私は、毎日放課後になると大好きな先生の相手になる。今日も研究室に入って早々に犯されてしまい、あっけなく一回目の絶頂を。
足に力が入らなくなり、入口からごぷ、と注入されたばかりの精液を零しながらその場に座り込んでしまい )
いっぱい犯してくれる、絶倫教師募集です♡
続きのロルからお願いしますっ///
続きは鍵のお部屋で返すので鍵持参お願いします!
>>29
ふぁ、っぁ、…ぁう、♡んん、ぅっっ♡♡
( 中で貴方の肉棒が動く度に甘イキが止まらない。徐々に大きくなっていく熱に中も締め付けていき、溢れてくる愛液で繋がっている場所がどんどんぐちょぐちょになっていく。貴方の背中に腕を回せば、子供のようにぎゅっと抱き締めて )
∕ 鍵部屋、立てて頂ければ行きますよ~♡
百瀬は敏感で可愛いね…♡動くから力抜いてて♡?
(おそらく自分で動くことは出来なそうなのことを察すると､お尻を持ち上げさながらオナホの様に肉棒を出し入れして､暖かく締め付けがいい中で肉棒は更に膨張してカリで抉り取る様に引っ掻き回して♡)
鍵のお部屋とか行きませんか…?
>>27
ふっ、ぅ、んぁ♡ っ"、~, !! ♡♡♡
( ゆっくりと貴方の肉棒が中を押し広げて行くのが分かる。どちゅ、と1番奥まで行けばびりびりと頭が真白くなり、貴方の肩に顔を埋めながら軽く果ててしまう。貴方が左右に腰を動かす度にびく、びくっと身体が反応して )
うん♡おいで♡? たーーくさん気持ちよくなろ♡?
(迎え入れるように両手を広げて腰を落とさせる様に支えるとゆっくり肉壁を掻き分けながら奥まで到達すると形を覚え込ませるようにグリグリと軽く腰を左右させて♡)
>>24
はい、先生…♡…ん、ちゅっ♡
……いれて、いいですか、？
( 再び貴方の肉棒を中で感じられる事に嬉しくなれば、先程まで自身が座っていた椅子に貴方を座らせる。そして貴方の上に跨がると、ひくひくとしている入口を貴方の肉棒の先端とキスさせて )
>>23
んぅっ、っぅ、…はぁ、ぁっ////
あっ、でてきてる…っ、♡ んっ、ぁ♡
( 子宮を満たしていく先程と変わらない量の精液を最後まで絞ろうと、中は貴方の肉棒に吸い付き。ずるりと引き抜かれれば、時折身体をびくっと震わせながら余韻を感じるように自ら入口を弄び )
百瀬は覚えが早いね､次からは毎日この御奉仕でしようね♡?
そろそろ準備も出来たし入れよっか♡?
(言われた通りに御奉仕する様子に満足気な表情浮かべると名残惜しそうに彼女の口内から肉棒引き抜いて目線までしゃがむと口付け落とし､彼女にしたい体位を選ばせて)
>>21
よし…♡いいぞ…♡
じゃあ…また百瀬の中に出してやる…♡んっ…！
(貴女にそう言うと再び絶頂に達する貴女と同時に此方も貴女の中に射精し、大量の精液放出するとまた貴女のおまんこから下半身引き抜いて大量の精液垂れ流させ)
>>20
ん、こう…でふか…♡
( 貴方に頭を撫でられて微笑みかければ、どこか安心感を覚える。貴方の言葉に数回小さく頷くと、下に乗る熱と掌に感じる熱を必死に覚えるようにぎこちなく貴方に教えられた通りにして見せて )
>>18
あぅっ、ぁ…♡ 見せないっ、見せないからっぁ♡
んぁっ、いぐっ…っぅ♡♡
( 自分の姿と貴方の言葉にぞく、とすれば一気に快感が押し寄せてびくびくっと身体を震わせる。その気持ちよさにタガが外れてしまえば、ぷしゃと潮を吹きながら果ててしまい )
いいよ♡? こんなに変態にしちゃったのは先生のせいだから♡
丁寧に舐めてくれてありがと､先生が好きなの教えてあげるから忘れないでね♡?
(反射で謝ってしまったのか謝罪の言葉聞こえると優しくふわり微笑みかけるとぽんぽん頭軽く掌乗せて､彼女に覚えさせようとカリを舌の上に乗せると小刻みにゆっくり腰を動かし竿部分を握らせると扱く動きを教えて)
>>16
んぅ、ごめんなさぃ…♡っぁ♡
…ちゅぅ…れろ、れろっ…♡
( ぼんやりとしていたため貴方の指示を聞き間違えてしまった事に呂律の回らない口で謝る。しかし、依然自分のクリを弄りながら、雄の匂いに当てられれば興奮が抑えられない。先っぽを啄むようにしてキスすれば、今度は裏筋に舌を沿わせて舐めていき )
>>17
ほら、ちゃんと自分の顔見ろよ♡
教師に犯されて気持ちよくなってるんだろ？
そんな顔他の男に見せるなよ…♡
(そう言いながら腰を打ち付け胸に手を回すとバックで突きながら胸を揉んで、貴女の腰がビクッと震えて絶頂に達しそうなのわかると此方からもスパートかけるように激しくして)
>>14
はぅっ、っぁ、…///
( 鏡の中に映る自分の顔はだらしなく蕩けており、貴方に犯されているという事実がより脳に焼き付く。気づけば再び絶頂を迎えようとしており、腰がびくっ、と震えて )