んぁっ"、やら、いっちゃうのっ…
あっ、ぁ、んんっ、ぅ……っっ♡♡ビク、ビクッ
( この学校で生徒会長を務める私は、毎日放課後になると大好きな先生の相手になる。今日も研究室に入って早々に犯されてしまい、あっけなく一回目の絶頂を。
足に力が入らなくなり、入口からごぷ、と注入されたばかりの精液を零しながらその場に座り込んでしまい )
いっぱい犯してくれる、絶倫教師募集です♡
続きのロルからお願いしますっ///
>>14
はぅっ、っぁ、…///
( 鏡の中に映る自分の顔はだらしなく蕩けており、貴方に犯されているという事実がより脳に焼き付く。気づけば再び絶頂を迎えようとしており、腰がびくっ、と震えて )
それは百瀬のきもちいいところ♡ 先生がビクビクしちゃう所をお口でちゃんとしないと2回目してあげないよ♡?
(躾た甲斐あってかすっかり変態に仕上がった様子にゾクゾクっと快感が背中に走り、まだちゃんと教えていない御奉仕されたら気持ちいいところを聞いて彼女の反応伺いながらも肉棒からは濃厚なオスのフェロモンむわぁ♡撒き散らして)
>>12
んん、んちゅ…♡
んぁっ、ここ、でふ…/// ちゅ、…ん、♡
( 貴方のものを頬張りながら、恥ずかしそうに股を開くと躊躇いがちにクリを弄り始める。ぷっくりと腫れたクリに触れる度に快感が襲い、その感覚を逃がすように貴方の肉棒をぐぽぐぽと口で扱き )
>>13
ほら、、♡
自分が今どんな顔してるか見てみろよ…♡
(後ろから腰を打ち付けながら貴女にそう言うと鏡の方を向かせて貴女がどんな表情を浮かべてるのか見せつけ)
>>11
せんせぇっ、…♡♡激しいっ、♡
激しいですっ…っぅ、…/// んぁっ、あ♡
( 肉と肉のぶつかる音に興奮してしまい、容赦ない腰の動きに声を我慢することさえ忘れてしまう。普段からは想像できないほど乱れた姿を晒しながら、今はただ貴方の欲を満たすだけの道具になり )
偉いね♡ ちゃんとすること覚えてる♡
気持ちいいところどこかはちゃんと覚えてるかな~♡?
(躊躇なく咥え御奉仕する様子を見ると、その行為を褒めるように優しく頭を撫でて今度は自分の気持ちいい所を仕込んだのを覚えているか確かめるため少し意地悪な言い回しして)
>>10
ん……♡
そんなこと言っても百瀬のマンコはオレの欲しがってるぞ♡
(キュンキュン締め付けてくる貴女のおまんこの快感に此方も興奮し貴女の尻肉揺れるほど激しく腰を打ち付けて)
>>8
んぐっ、…ぅ♡後ろ、ぁっ…っぁ、ん♡
今、いったばかりだからっ…ぁぁっ♡
( 休憩する間もないまま、後ろから挿入されれば、腰を逸らしながら甘イキしてしまう。中は貴方の肉棒を求めるようにしてきゅうきゅうと締め付けており )
>>7
れろ…っ、ちゅ…♡んん…♡
んぅ、ん、…んっ♡
( 目の前に貴方の肉棒が出されれば、教育された通り躊躇うことなく舐め始める。しばらく掃除をすれば、今度は小さな口で頬張るようにして咥えて )
ほら、まだ終わってないぞ…
(あっけなく1回目の絶頂迎えた貴女から下半身抜き取るとおまんこから精液溢れてくる様子に興奮して上記言い、今度は体勢変えて四つん這いにさせ、後ろから捩じ込んで)
足りないなぁ…? ほら、次は御奉仕でしょ? 教えた通りにやらないとダメ…でしょ♡?
(床にペタっと座る彼女を見下ろすと猛々しく反り返った肉棒を柔らかい唇に押し当ててお掃除を促して、少し疲れたのか椅子に座って少し彼女がやりやすいような体勢とって)
あげます♡
>>3
>
ほら、私のちんぽ、また挿れたくなる
ようにしてくれよ。
うっ、上手いじゃないか。
( ふらふらしながら百瀬が腰を振ってアピールしながら
ちんぽを指で弄りだし、感じて声をあげてしまい、
萎えかけたちんぽが再び膨らみだして)
>>2
せんせっ、…っん、今、いったばっかりで…♡
( 貴方の肉棒に視線を釘付けにさせながら、入口を擦られる度にびくびくと腰を震わせてしまう。貴方のものを欲しがるようにして入口はひくひくと反応しており )
>>1
っぁ、…ぅ、ごめんなさい…///
( 朦朧とする意識の中で、貴方の足元に近寄れば、細く白い指で愛液でどろどろになった肉棒を擦り始める。貴方に満足してもらおうと必死になりながらも、無意識のうちに腰を振ってしまっていて )