発情治まらず、性欲持て余す雌羊たちの懺悔室。今宵も神の祭壇の横に設置された懺悔室に女性が訪れる。神の下浮気という言葉は存在為ない。好きなだけ、為たい事をぶちまけてください。神に代わって修道士が、その性欲を落ち着かせます。
盛る雌羊よ、来なさい
>>188
神様はきっと、貴女を凝視しているでしょう♡
(乳首弄りクリ弄り止まらなくなったか、嵌めているにもかかわらずにコリコリ為っぱなし、手を払って辞めさせれば大口を開けておっぱいにしゃぶりつき♡)
>>187
ん゛っお♡ぉっ♡おちんぽもっと♡♡
(修道服を破かれればぷるんと形の良い豊満な胸が顕になりビンビンに勃起した色素の薄い乳首を人差し指と中指で押し潰し、もう片方の手をマンコに添えると皮を被ったクリトリスの皮を剥いて)
はっ♡…はっ♡神よ♡ど、どうかお導きくだひゃい…っ♡
>>186
いいですよ、とても下品で清々しいほど♡神の前でもっと下品になりなさい♡さすれは悪魔も外へと現れます♡
(腰をふり打ち付けながら、響き渡る喘ぎ声と自らの乳首をコリコリと楽しむ自慰行為を晒す淫らな貴女に、ナイフ突き立て振り下ろし、神聖なる修道服を切り裂き、豊満な胸を外へと曝け出させ)
>>185
ん゛ぅっ♡ふぅ♡しゅ…どうし…さま♡
おくっ……♡気持ひぃっ…♡♡
(肉棒が奥まで突き入れられる度にばちゅばちゅと濡れた音と飛沫を飛び散らせ。信仰する神に見守られていると思うと興奮し修道服越しに浮き上がった自身の乳首を自分の指で捏ね回し始め)
>>184
(べっとりと舐め回すように舌を絡ませ、唇は吸い付いたまま離さず、パコパコとぶつけ合う股間とマンコ、不安定な体位から、もう片方も抱えて駅弁の体勢に、そして祭壇に座らせ開脚させたままの状態でパコパコ腰を打ち付け)
>>183
はぁ…♡はへ…♡修道士…ひゃま…♡
(犬のように荒い呼吸を繰り返しだらしなく舌を突き出しながら唇を奪われると積極的に舌を絡めていると、修道士様の肉棒が奥の子宮口まで突き入れられればくぐもった声を上げ)
ん゛ぉっ♡む゛…ふぅ゛っ♡♡
(狭い膣口は修道士様の肉棒から聖水を絞り出そうときゅうきゅうと吸い上げるように蠢いて)
>>182
ここからが、本気の戦いとなります♡
(ニヘラと不適な笑みを浮かべれば頭優しく撫でると同時に唇を奪い、そして思い切り腰を前へ突き出し宛がった亀頭がグヂュリッ!奥まで入っていき)
>>181
はぁ…そ、そんな……♡んぅ…っぢゅっ……ふぁ、たしゅけてくらはい……♡
こ、この身に宿る悪魔を早くっ♡
(修道士様の乳首に舌を絡めながら片脚を持ち上げられればぴったりと閉じたままのマンコがクパァと開き腰をへこへこと揺らし宛てがわれた肉棒に愛液塗りつけ)
>>174
ふぅ、ふぅ、、、残念ながら、まだただ貴女の性欲は悪魔に犯されている、いや、悪魔的に興奮と情熱が漲っているようにも見える、危険な状態です♡
(跪きぷるぷるの聖水ザーメン見せつけてからゴックンする下品ぶりから未だ悪魔はいると言い放ち手を引いて立ち上がらせ厚い胸板で勃起する乳首に吸いつかせ、片脚太股を抱えて反り返る男根を、先ほどから汁滴らせるマンコへ宛てがい)
>>178
【昨夜はありがとうございます♡
良ければ続きをお願いしたいのですがもういらっしゃらないでしょうか…?】
盛る雌羊よ、来なさい
盛る雌羊よ、来なさい
>>175
修道女さん、寝落ち、ごめんなさい
盛る雌羊よ、来なさい