発情治まらず、性欲持て余す雌羊たちの懺悔室。今宵も神の祭壇の横に設置された懺悔室に女性が訪れる。神の下浮気という言葉は存在為ない。好きなだけ、為たい事をぶちまけてください。神に代わって修道士が、その性欲を落ち着かせます。
>>174
ふぅ、ふぅ、、、残念ながら、まだただ貴女の性欲は悪魔に犯されている、いや、悪魔的に興奮と情熱が漲っているようにも見える、危険な状態です♡
(跪きぷるぷるの聖水ザーメン見せつけてからゴックンする下品ぶりから未だ悪魔はいると言い放ち手を引いて立ち上がらせ厚い胸板で勃起する乳首に吸いつかせ、片脚太股を抱えて反り返る男根を、先ほどから汁滴らせるマンコへ宛てがい)
>>178
【昨夜はありがとうございます♡
良ければ続きをお願いしたいのですがもういらっしゃらないでしょうか…?】
盛る雌羊よ、来なさい
盛る雌羊よ、来なさい
>>175
修道女さん、寝落ち、ごめんなさい
盛る雌羊よ、来なさい
ありがとうございました♡♡
>>173
ん゛っ♡ぶっ♡ん゛う゛ぅっ〜!♡
(喉奥を思い切り突かれれば苦しそうに目尻に涙を浮かべながらも喉を鳴らしてねっとりと濃厚な聖水ザーメンを飲み干した後ぢゅっと音を立てながら尿道口に残った分も啜り上げると舌先に乗せて見せつけて)
ふぁ♡あ、悪魔は祓えたでしょうか…?♡
(協会の床は愛液で水溜まりが出来ており、今も尚割れ目から愛液が糸を引き滴り落ちていて)
>>172
く、、、うぅ、、、なかなか手慣れなっ、、、忌々しい悪魔よ、か弱き修道女の身体から出ていくのです!
(ジュボジュボ頭を振ってそれは美味しそうに恍惚の表情浮かべて下品な舌を垂らす貴女に目をギラつかせ竿をバキバキに硬くさせれば、頭を抱えのど奥めがけどちゅっ!肉棒突き刺しどびゅっ!と濃い聖水ザーメンぶちまけ)
>>171
はへ…っ♡こ、れは…悪魔の…ん゛ぶ…っ♡♡
(全ては悪魔の仕業と言い終えるうちに亀頭を強引に押し込まれれば、鼻から抜ける強烈な匂いと味に歓喜するようにぷしゅっと潮を噴き、舌を裏筋にピッタリと付けながらうっとりと目を細めながら頭を前後に動かし修道士様の肉棒を愛おしそうにしゃぶり続け)
>>170
この先端から溢れる汁が聖水♡しっかり身体に擦りつけ、舐めとり、飲み込みなさい♡
(だらしない顔してこびり付いた雄汁に喜ぶ修道女の顔に厭らしい笑みで見下ろし、更にアヘッたようにだらりと舌を垂らして雁裏を舐め回すテクニックにビクビクと竿が脈打ち)
貴女のその下品な舌遣いは、果たして悪魔の仕業でしょうかねぇ♡それとも、自らの意思で♡楽しんでいるのでしょうかねぇ♡
(捲りあがった修道服から露わになった白い脚♡そして雨漏りし続ける卑猥なマンコに口から涎を溢れさせて腰を突き出し亀頭丸呑みさせ)
>>169
はぁ…♡はぁ…♡雄臭くていい匂いです…消毒…清めてください…♡
(修道士様の声に耳を傾けると下腹部がキュン♡と疼き自身の修道服をたくし上げるとだらしなく涎を垂らした無毛でツルツルの秘所を晒しながら、顔に付着した汁の匂いに熱い吐息を漏らし。大きく口を開けながら修道士様の肉棒を舌先に乗せると雁首をれろれろと舐めまわし)
>>168
良薬口に苦し、悪魔には雄臭い肉体による消毒が必要です。さぁ臭いをかいで、もっと興奮しなさい♡
(ねっとりと舌を根元から舐め上げ玉を優しくもみほぐしすがりつくような修道女の頭を撫で、亀頭の先を鼻に擦りつければ粘っこい汁を纏わり付け)
>>167
は…はいっ♡
(修道士様の前に膝を着くとその脚にしがみつくように身を寄せて、肉棒から漂う雄臭さにふーっ♡ふーっ♡と荒く息をしながら舌を肉棒の付け根に伸ばしながら裏筋を舌全体でねっとりと舐め上げ片手でずっしりと重量感のある陰嚢を持ち上げるように揉み)
んふ…っ♡熱い…♡
>>166
神に使える修道女こそ、神への奉仕から抑圧された欲求が強いものです。思い重くなられば、それは悪魔にとって最高のご馳走、、、むしばまれて当然と言えば当然、悲しき修道女よ、ここは神が見守る場所、神の前であれば、それは施しとなります。さぁ、跪いてしゃぶりなさい♡
(懺悔する修道女に神の像を背に高らかに唄い、励まし、慰め、そして、ローブを脱ぎ捨てれば男臭い肉体を見せつけ反り返る男根の前に跪かせ見せつけ)