「そういえばさ...マキちゃん...だっけ?もうそろそろ彼女さんと結婚とかないの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう何回交わったかわからない夜のあと布団のなかでぽつりと心配そうにあなたに問いかけて...
元々小さい頃からの幼なじみの私とあなた。
高校大学とお互い彼氏彼女できず(つくらず)。
社会人1年目の頃に恋愛の話からお互い彼氏彼女いないのバカにされたくなくて少し下世話な話になってから一線を越えて体を重ねてしまいセフレのような関係に...
学生の頃のようの二人ででかけるとかはなくなったけど家で一緒に映画やゲームとかで遊ぶなかではある感じかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長々とごめんなさい。
実は両片想いな幼なじみ同士で少し拗れてしまった関係でしたいかもです。
たてなおしました。
つづきからよろしくお願いします。
※鍵にはいきません
※行為のときにはゴム着けて欲しいです
結衣
27/153/B/ボブ/経験人数1人(貴方)/受け身/あなたとは両片想いだけど幼なじみに気持ちを伝えられるわけもなくて
そんなのお互い様…は?なんでさっきからそんなに帰りたがってんだお前…。
(一口囓ったおにぎりの味褒める間も無く、食べたら帰ると言い出され、先程から帰ろうとする貴女の言動を不満気にし)
>>251
>
もとはといえば彼女いるとかいってたからでしょ...
わたし着替えたいし食べたら帰るから。ごゆっくりどうぞ。
(何て言えばお茶注いだコップをテーブルに強めに置いて)
うるせ…お前だって「私も午後からデートだし」とか言ってたじゃねぇか…。ま、そういう事だ…。じゃあ、いただきます。
(当時互いに架空の相手居ると意地張っていた嘘を振り返りつつ、ゆっくりできる事に頷くと、皿に乗ったおにぎり卓に置いて手合わせ)
>>249
>
なにそれ...
「きょう10時に彼女くるから早く帰れよ」なんていってたくせに...ふーん...まぁじゃゆっくりできるじゃん...
(セフレ関係初期の頃のあなたの喋り方をまねして、どこか他人事のように喋り/貴方用に2個、私用に1個握ればお皿だして貴方に渡して)
うん、今日は何もない……ってか、結衣とシた次の日は今までも本当は何も無い日だったんだけど…。
(おにぎり作ってくれる貴女の背に、今日は何も無い事と貴女を部屋に呼び出した時は次の日に特に予定の無い日ばかりだったと明かし)
>>247
>
...
きょうは何も用事ないの?
(なんだかんだいいつつキッチンで手際よくおにぎり握りながらたずねて)
うん、じゃあおにぎりで…。
(おにぎりと料理名挙げられると、ならばそれでと述べ)
>>245
>
わかればいいけど...///
おにぎり...?///
(ぶつぶついいながらも納得してくれたことを受け入れ)
たく…、わかったわかった…取り敢えず昼間だし、飯にしようじゃん…?
(あくまでも自分から好意を口しようとしない貴女に軽く呆れながらも尊重してやり、自身の疼きもあるが一先ず食事を摂ろうと提案し)
>>243
>
それは...そうかもだけど...///
とにかく...!私から好きとか言ったわけじゃないから...!
わかった.. !?
(昼間のツンツンな結衣にはどうしても大事なことらしくて)
待て待て…もう今すぐ帰る必要なくなったのわかっただろ…?
(顔紅くしながらも昔からの喧嘩口調で誤魔化し、振り解いて帰ろうとする貴女の腕を掴まえて引き止め)
>>241
>
は...うざ...///
違うって言ってんじゃん...//
っ...///
とにかく私帰るから...!
(顔真っ赤にして向かし言い合いしてたような口調で言えばハグ解いて)
俺だってお前の彼氏に悪いから気ィ遣って告らないでいたんだけどな…。
…うんうん、そうか…そんなに俺が大好きなんだな…。
(甘え下手でまくし立てるように虚勢口にする貴女に、全て愛情の裏返しと理解すれば一言で反発の言葉を一蹴して微笑み)
>>239
>
っ................/////
そもそもずっと告らない千馬がわるいんじゃん...///
私だけずっと心配してたなんて不公平だし...///
っ...言っとくけど...今更好きっていってきたのは千馬だからね...?
勝手に別の彼女とか作ったりしたらだめだけど私はいいんだから...
絶対イケメンさんで年収1000万とかでエチ...も上手でそれから意地悪...しない人見つけるもん
(あなたの腕の中で甘え下手のツン爆発...。)
なら訊き方変えようか、付き合えて嬉しくないのか?…泣くなよ…。
(色々な感情ぐちゃぐちゃになって静かに泣き出す貴女の頭撫でて宥めつつ、胸叩いて反抗見せられると言葉を変えてもう一度尋ねて)
…そう、もうそんな事しなくて良いし、気にする必要もない…俺を独り占めして良いんだ。
(服掴んで俯きながら確かめる質問に、実感させるようにもう心配ないと改めて答え)
←→