したがりな構って子、。優しいお兄さんも、鬼畜気味な殿様も、お姉様も。
深琹 mikoto ちっぱいぱん、ちび、。°ʚ✉ɞ°
約残り半分、埋めるのお手伝いしてくれる人ぼしゅ、
ん゙ ──っ 寝ちゃったよお。
行為が合わなかったってことにしておこ。笑 襲われない様に気を付けて…。
けちじゃないもんっ。楽しい事いっぱいなら話すよお。んと、わかった ──っ、警戒心持っとく。
えー、けちやな。これから深琹と仲良くなるんに知っておきたいじゃんか。そんな良い人ではないと思うから期待し過ぎないようにね。笑
愉しくない話に興味持っちゃ駄目──っ。お兄さんが話しかけてくれただけで、十分に気は紛れて、嬉しいの。
此処のことなのね。笑 話ぐらいなら聞くよ?言い方悪いけど興味あるし、明日は我が身だしな。優しいかは知らんが、落ち込んでる女の子居たら取り敢えず声はかけるかな。
此処の事だけど、ちょっと違うかもっ──。お兄さんも、でも、気にかけてくれて優しいよお、。
なんか嫌な事か?此処変な奴も多そうだし、捕まったんかな。そんな俺も変な奴かもしれんけど。笑
ちょっと、色々考えちゃって ──、出ちゃった。
溜め息なんてどうしたん?
はぁ、
── むらむら、
ありがと──っ、樹くんもね、。
さんきゅ。お互い午後も仕事がんばろ。仕事中に妄想膨らまして下着濡らしてる深琹ちゃんの姿想像しとこ。