嫌な事が続く｡だから､それの気晴らしに少しの間だけ…｡何故か書き出しで女性と思われたりするから書いときます｡男です｡
はっきりとは覚えてないけど､あったような気はするね｡言いたくないなら裏に行こうか｡えっと少し時間ちょうだいね｡
違ったらごめん｡私も表で名前言いたくないけど…ん…寝室って部屋建ててくれたことない？
ん…どちら様ですかね?｡
知ってる人…かも？
むらむらしてる人が居たら､遊ぼう?｡
毎度の事ながら過疎ってしまって､消していくんよね｡どうしようっかな｡
お暇です｡
えっと…可愛…いよ｡(会社の飲み会帰りのタクシーの中で弾む会話､酒のせいなのか分からずも指先が触れその右手で彼女の手を握り｡掌に感じるのは彼女が誓いの契りをした金具の存在､胸の鼓動が速まる状況で照れた態度の彼女を目にし素直な気持ちを口にして｡他の男と生活を共にしてる女性､理解はしてても揺れた気持ちを落ち着かせれず胸元へ抱き寄せ｡倒れ込ませた彼女が見上げてくる視線と視線が交わると我慢など出来る筈もなく唇を奪い､車内である事を忘れ咥内に舌を入れ他人の前で濃厚な絡みを始めて｡)
あーーー｡
暇ですね｡
0時過ぎ｡
少しだけ眠気に襲われてる｡
今日は濡れたなあ…｡
暇｡
んー…｡
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