此処は山奥にひっそりと佇む由緒正しい神社。古くから厄払いや魔除けの神様を崇める神社として有名で、今でもそう言った類の相談や実際に厄払いの儀式を行う事で知られている。
しかし、それは実は一世代前迄の話で、現在宮司を務める40代の男はそう言った類の客を喰い物にしており、神に仕える身でありながら自身の立場を利用し厄払いにきた客達を性の捌け口として利用し続けている。
こんな神社に相談に来た客を募集します。
"宮司"
40代前半/独身/175㎝/普通体型/性欲強/絶倫/サド
父の跡を継いで現在宮司を務める中年男。幼い頃から宮司であった実の父を縋って何度も足を運ぶ利用客達を目の当たりにしており、物心がついた頃にはそういった客を自身の性の捌け口として利用出来ないかと画策していた変態男。無口で厳格な顔付きから周囲の巫女や出仕は彼に意見したり逆らう様な態度が取れず、言わば神社は彼の独壇場。周囲の者達は彼の異常さを知ってはいるものの、彼からの物言わぬ圧力のお陰で今日まで何も出来ず仕舞いであるばかりか、神社に奉仕する者の中には彼の手助けや補助まで買って出る者が居る始末…。
"嗜好"
首輪.玩具.2穴.撮影.公開.ぶっかけ.NTR.巨乳.既婚者.羞恥.クリ責め.クンニ.イラマ
①子宝に恵まれないと嘆く新婚夫婦。日本中の名医の元を訪ねて回った二人が最後に辿り着いたのがこの神社。妻を憐れに思った旦那は藁にもすがる思いで妻との一週間にも及ぶ神社での生活に挑戦してみる事を決意する。そんな新婚夫婦を前に妻の内にすぐう魔を払う為、子宮を赤ちゃんの為に鍛える為などと嘯き新妻を自らの性の捌け口として利用していく。
②お見合いや街コン、出会い系アプリなどを駆使するも中々理想の相手が見つからずに苦しむ単身女性を「それは貴女のせいではなく内に取り憑く悪霊のせいだ」などと嘯き、その心を利用して自らの性の捌け口として利用していく。
上記シチュ例として挙げてます。勿論持ち込み可能。
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