幼い頃から大量の聖力を身に宿し邪気を払い治癒を施す聖女として綺麗なものだけに囲まれて生きてきました。とある日、協会に訪れた新しい神官様が『本当の聖女としての使命』を教えてくれると言うのでついていくと……
性的なことには疎い私に快楽を叩き込んで奴隷のように扱ってくれる神官様、快楽堕ちさせて魔物化させ己のものにする魔王やその手下など…待っております。
きゅぶっぎゅぶ…､ぷはぁっ…ははっ♡♡帰す？なにを言ってるんだカリン♡言っただろう…？お前を監禁し､幾度も犯し貪り､何回でも子を孕ますと♡♡この姿を見るまではまだ神官というか
(首筋を噛み決して浄化でも祓えない跡を深く刻ませ､またそこからもなにか聖女の身体に回るかのような感触与え､抵抗する聖女の両手をぐいっと頭上で掴み宙ぶらりんにすれば､神官のとき見ていた瞳の碧さは残るがそれ以外は別物に成り、邪悪な笑み浮かべカリンを見つめ)
一体どういう…ッ…やめてください、今ならまだ間に合います、私を帰してくださッひあぁっ！？(相手の言葉の意味が半分も分からないものの悪意に満ちているのは分かり一度深呼吸をして気持ちを落ち着けると凛と言い放ち。だが意味もなく首筋に食いつかれてしまい驚きつつも手で相手を振り払おうとして)
ははっ…神官だったのはカリン様を､雌としての極上な身体を犯して貪って､私の子を何回も孕ませるつもりで犯し､監禁するためなんですよっ｡まずはその第一歩だ(カリンの目の前から影を作っていたものが無くなれば､背後へと周り耳元でしっかりとわかるように､犯す 孕ませ 子を成すと強調しながら､美しい首筋へ歯を突き刺し､聖女の肌と見える位置に穢された跡付けするように噛み)
ッ…一体なにが…！？あなたは…神官様ではないのですか…！？(浄化を試みた瞬間身体に異変を感じて集中を切らしてしまい声のする方へ顔を向けて警戒しながら問いかけて)
はは♡浄化は遅い
(精液シャワーを浴び､頭から被った精液も受け､その場で祈り浄化かけようとする聖女に反応するように､ぶわぁっっ…と浴びた箇所が燃え上がるように聖女の肌に刻み付けられるようになにかの紋様浮かばせ､精液を吐き出すモノを浄化試みる聖女の目の前で仁王立ちし､人間の…聖女の二の腕ほどあるような太さで軽く影作り)
精液…？この、臭くて…粘つくものが、人の体から…？いけません、悪いものが身体に溜まっているに違いありません…！まずは、身体を清めねば…！(精液が目に入るのを防ぐため瞳を閉じるもその分質感や臭いを強く感じてしまい顔を歪め次々足される精液を吸って重くなった服に引っ張られるようにその場に跪くと精液シャワーを浴びながら両手を組んで浄化を試みて)
ふははっ…くひひ､カリン様そんな風にスライム…に似た液体を払おうとしても無駄ですよ♡なにせそれは､欲望まみれの男が吐き出した精液ですからねぇ
(スライム被り滑稽に身体をよじる聖女を邪悪な笑いしては､追加するように顔､髪へ新鮮で熱い精液をぶっかけていき)
それならばいいのですが…。ここでお話していただけ…きゃあっ！？(浄化は必要ないと言われ素直に頷くと目隠しが取られ部屋の中をぐるりと見渡している間にスライムを被ってしまい頭の先からどろりと全身にまとわりつくように垂れてきてなんとか振り払おうと身体をよじり。スライムに夢中になり未だ相手の見た目の変化には気づいておらず)
くはっ♡聖女様が浄化を施すほどではないですから安心してください｡…着きましたよカリン様♡
(穢れの浄化を申し出する聖女に吹き出るような笑い上げては､秘密の部屋の扉を開け中へと入れば目隠しを外し､聖女様の頭上から浴びさせるように､スライムに近いようなどろっとした粘液でありながら､熱く独特の匂いがする液体を掛け)
…おか、す…？えっと、仰る意味が…ただ、穢れはよくありません。浄化いたしますか？……あ、到達したのですか？(相手の呟きの意味がよく分からず首を傾げつつも穢すと言われるとそれは良くないと浄化を申し出。どうやら到着したようだと体感すると目隠しはそのままのため変身した相手に気付かず問いかけて)
えぇ…その心に感謝します聖女様｡…そういうところが最高に犯したくて穢しまくり､愛のままに交尾を貪るために監禁したくなるのですよ…カリン様♡
(ふわっ…と空を飛び駆け抜けていたのが弱くなり､何処か連れて行くと言っていた秘密の場所へと着いたと感じさせる場所に降り立つ感触を与えては､だんだんとその場所が近くなっていくと､ギギ…と木々が鳴り出す音を立てながら角生やし､聖女の耳には聞こえてしまうだろう欲望を呟き､到着したことわかるよう足を止め)
ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。
いえ、なにか理由がおありなのでしょう？どうかお気になさらず(今日一日の会話で完全に相手に気を許しているようでにこりと微笑んで首を振り離れないよう自分からもぎゅっと手を握って)
>>5
あぁしっかりと『聖女』の身体を堪能させて貰うよ｡
それじゃあ､連れてくシーンから回すぞ
聖女様､このように視界を隠し何処かへ連れていくという無礼をお赦しくださいな｡これは秘密の場所を知られたくないという配慮ですから
(真夜中､教会で祈りを捧げていた聖女様を騙し､目隠しをし本来の姿で雌を犯せる安全な場所まで､手をしっかり恋人繋ぎし､離れないよう握りながら早20分ほど飛び)
>>4
こちらでこのままお願いいたします。
このままここでするか？それともどこかに移動(鍵や黄)し､教え込むか？
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