宅飲みで寝落ちしてしまって犯されて隠していた一面がバレる…
もぅむり…
(うわ言のように呟きながら深い寝息たて)
ゃ、やだぁ…っあぅぅ…やばぃ…ッ ♡♡
(くりちゃん刺激されると腰へこへこし♡
中舐められるととろとろと舌の隙間から愛液溢れてきて)
優く…っ♡ぁ♡ぁ………だめ…っ動いちゃ…っ♡ごめんなさ…♡
(貴方に隠してきた淫らなところ見られ、不安になり謝りつつ感じてしまい)
花のおまんこやらしいね♡
こんなに感じてびちょびちょになってる♡
(とろとろになってるおまんこに舌を入れると中を舐め回して、硬くなってるクリをキュッ♡と指先でつねりながら引っ張って)
う〜…っ♡♡ぁあ、、、♡き、きもち…ッ♡
ゅ、優く……だ、だめなの…っ♡♡みないで…♡
(余韻に浸る暇もなく責め立てられおまんこ全て見られて
脚ぴくぴくさせながら貴方に淫らな姿見られたことに耐えれず顔隠し)
あ、あ…は…はず、かし…っ
イッちゃってる♡
もっと気持ちよくなって?♡
花のえっちなところもっと見せてよ♡
(あっけなくイッた貴女のクリをさらに擦ってあげながら、おまんこくぱぁ♡と広げて覗き込むと匂い嗅いで興奮しながら尿道を舌先で舐めて)
ぇっ…そうなの……ッあ、、ぅあ、あ♡♡
(周り見渡したしかに2人なこと確認し
いつの間にか貴方と触り合いっ子になっている状況に一気に安心と興奮してきて
クリと乳首同時責めされビクビクッ♡♡とあっという間にイッてしまい)
優くんまっ、て…あ、あっあ、だめ…ッ♡♡
もう誰もいないよ♡
一緒に気持ちよくなって?♡
(貴女の手の中で我慢汁を溢れさせながらそう言うと、おまんこから指を抜いて硬くなってるクリを擦りながら乳首を甘噛みして)
あ…あ…ん♡んふ、う…っ♡♡
ゅ…優く…っ♡ば、ばれる…っ♡
(まだぼーっとする頭で下も上もお口犯され
指締め付けながら、まだ他飲み仲間がいると思っていて周り気にしながらも扱く手は止めず)
あ、起きちゃった?
ごめん♡我慢できないや♡
(貴女が起きたことに気づいても手を止めることなくおまんこの中にゆっくりと指を入れると舌を絡めながら優しく刺激して)
ん…ぁ…♡ぁ……
んぅ、、、ぁっぁ… ♡
(すでに体はスイッチ入っていて、とろとろおまんこ触れられ腰浮かしながら
体への刺激と握らされた感触はもう紐づいていて、自然とゆるゆると優しく扱き♡ながらぼーっと薄く目開き)
んぅぅ…♡だれ…?♡
結構敏感なんだな
下着汚しちゃう前に脱がせるか
(少し強引に下着を脱がせてあげると、好きな相手のおまんこから糸引いてるの見て興奮してしまい、自分の硬くなったちんぽを貴女に握らせてからおまんこに直接触れて)
ン…ふぅ…、っ………
(直接乳首撫でられるとびくびくっ…♡みるみる硬くして背中反らせ、下半身への手はぎゅっと脚閉じ
あきらかに無意識に体が反応していて)
反応してる?
嫌がってはなさそうだよな…
(ここまできて我慢できるわけもなく舌を絡めながらブラをずらして硬くなった乳首を刺激して、太ももの間に手を入れると下着越しのおまんこに触れてみて)
………ん……
(半開きで寝息たてる口、簡単に舌受け入れたと思えば軽く舐め返し
反射的にかブラの内側ですでに乳首かたくなり)
起きないよな?
花…ごめんな
(起きないことを確認すると罪悪感からか謝りながらも我慢できず舌を絡めて、服の中に手を入れるとブラ越しに胸を揉み出して)
>>4
ん………………
(貴方の膝に触れながら安心しきって起きる気配なく)
←→