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大手取引先との契約が切られそうになれば社長同士の会食に美人秘書を同行させて｡会社を守る為事前に一夜好きな様にして良いと伝え食事を終えると一言耳許で謝罪して…｡
ストーリー重視でも可､入社したばかりの秘書は人妻秘書でも何でも｡
取引先社長は若手の屑男や粘着質の助平社長を提供｡
募集
募集
募集
募集
再募
2人の時間て事､それが契約の条件｡んっ……はぁはぁ…（手に取るスマホを奪い取れば寝台に投げ捨て｡此方を振り向かすと突然唇奪いアルコール混じりの唾液与える様に無理矢理舌も絡め）
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え…それは、どういうことですか…（聞いてません…と呟くとスマホを取り社長に連絡しようとするが）
鈴木さんってほんと美人だよね､俺の秘書にしたいくらいだよ｡（立ち上がりピンヒール履いた綺麗な脚とブラウス姿になる彼女を見乍扉に近寄れば内鍵締めて｡″今日は社長に頼んで2人きりにしてもらったんだよ､契約続ける代わりに″ゆっくりと近寄れば肩に手を置いて見つめて）
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あ…そうですね、少し暑いかも…アルコールのせいですかね…私も失礼します。（暑くないかと問われると、アルコール摂取したこともあり、暑くなっており、立ち上がりジャケットを脱ぎ、ブラウス姿になると、胸元目立っていて）
お好きな方でいいですよ
話もまとまった所だったし全然いいよ､これからも長い付き合いになりそうだね｡（謝罪する彼女を目にすれば笑顔で返事して｡″暑くない…?″席を立てばジャケット掛け乍問い掛けると背後から秘書の座る躰を厭しく見て）
無理矢理じゃなくて流れがいいよね?
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打ち合わせ途中でしたのに申し訳ありません。お優しいんですね、あ、すみません、いただきます。（社長がなかなか戻らないことに気をもみながら謝罪し。差し出されたワインを頂戴し、数口飲み）
電話ですか?どうぞ…｡秘書さんも態々こんな遠く迄付き添って大変だね､そんな怒ってないから気楽にね｡（会食中に打ち合わせ通り電話で御社の社長を退室させれば二人きりになって｡グラスに注がれたワインを一口飲めば秘書と目を合わせて問い掛け乍ボトル手に取り貴女のグラスに注いで）
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ストーリー重視でやってみたいです。
始まりお願いします。
わかりました｡ストーリー重視とかにします?
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それで大丈夫です。
痛いの汚いの、あへおほ表記は嫌いです、
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