やる気すいっちが常に行方不明な10代女子｡
>>け−くん 其れなら食べてい−よお♡｡んふ−､今日はね先に来てくれてるお兄さんに遊んで欲しいなぁって思ってるからごめんね?｡遊んでくれるかは分かんないけれど−ぉ!｡
人前で出しちゃいけない声出してる､この子怖い｡やだ､はずい､むり､しぬ( 赤面悟られぬ様､顔背け､ )ふふ､楽しそう｡ういちゃん酔うと吐く人なんだ､絶対一緒には飲まないでおこう｡え､ういちゃんに"真面目"って概念あるんだ､意外｡どさくさ紛れに手握っちゃって､そんなに触りたいなら素直に言えばいいのに､ほら､冷たくて気持ちいいね､ ( 繋がる細い指先､するり絡ませ､ )
>>434
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やったぁ♡初音ちゃんの部屋ピカピカにするよ♡
他の人いたら仕方ないかぁ。話すのは大丈夫？
あれ､俺､頂かれた記憶ないけど…まぁそういう事にしておこうか｡妖しげな物は来てからのお楽しみ､だね｡ふふ､えっちぃネタは365日24時間年中無休だよ｡（もごもご｡）俺も遊びたかったけど､最初のお客さんがいるからまた暇そうな時に声掛けるね｡用事あるから一旦落ちるよ｡寂しくなったらあっちのお部屋おいでね｡（頭ぽふぽふ､軽く叩いてからなでなで｡そのままひらひら手を振り退室｡）
>>い−くん でもねでもね?､これも全部い−くんが可愛いのがだめなんだよ?｡年上さんだし､ちゃんと責任取らなきゃだめだよね?､ね‥♡｡(背後密着首へ両腕廻して横顔見詰め頬 ちぅ♡､ちゅむ♡ 甘く啄み｡)みたい､でもね吐いたらまたすぐ元気になった!｡だめぇ､一緒に飲むのは決まってるでしょ−お｡──は−???うん｡当たり前､ぼくがこの世界で一番真面目だから､は‥!????､そそそそんな事ある訳ぁ､え‥は､はい‥｡(突然の図星•絡む指に とくん♡ 鼓動高鳴り小声頷き､)
>>け−くん わぁい優しいありがとお､嬉しいい♡｡(むぎゅう､)うん!､いめぷちゃんと始まるまでは大丈夫だよお｡
>>なつきさん う‥､黙って頂いちゃいましたごめんなたい♡｡にゃはは､もしかしてえっちとコンビニって一緒だったのかあ!｡分かったああ､ありがとおねっ｡ぼっちになったら助けてぇってぴんぽんするうう｡また来てね♡｡(大きな掌に へにゃ♡ 笑み浮かべ受け止めた後､背中へ片手振り振りお見送り｡)
わ､ちょ──､急にするの反則｡あと人のせいもよくない｡あと､あと…ほっぺだけじゃ僕満足できない､かも｡( 赤面の侭振り向き､潤んだ瞳じっと向けて､ )絶対ういちゃんのお世話面倒くさいので､丁重にお断りします｡おえおえするの好きなら､お酒じゃなくて僕がシてあげるからさ｡ん､こういうことすると大人しくなるんだ､可愛いね｡だんだんういちゃんのこと分かってきたよ､( 指解き､頭くしゃり撫でて遣り､ )
>>い−くん ん−?､そんなのい−くんの取り扱い説明書に書いてあったけ−‥?｡う‥どこだと満足出来ちゃうのかなぁ‥♡｡(やっと見えた可愛い瞳にんまり♡見据えつつ頬添えた指 つつ−‥っ 首筋滑らせ鎖骨ひと撫で｡) ねえええ､やだだめ拒否権ありません｡うあ､待って待ってやばあ､おえおえさせてくれるの?｡でもい−くんに出来るのかなぁ♡｡──う､うるさ｡ぼくのがどう見てもお姉さんぽいんだから､年上ぶるな｡(照れ隠しから むむむ 頬膨ませ顔ぷい背け､)
そもそも説明書渡してないし｡そんなの読まずに､目の前の本人で色々試して覚えてよ｡─っ､調子乗りす､ぎ､ ( 指先の動きに体ぴくん､反応示してしまい｡照れ隠すように体翻し､覚悟決め唇重ね､ )ういちゃんさ､嘘下手｡煽ってるつもりかもだけど､もう今すぐにでも､おえおえされたくて仕方ないって顔してるでしょ｡ふは､そっかお姉さん扱いされたいのか｡てっきり孔扱いされたいのかと思ってたけど､勘違いだったかな｡
あう､い−くん迷子になったのかと思って探しに行くとこだったよお｡──ん､ふへ‥♡｡(不意に重なる唇に一瞬黒目がちな瞳丸くさせるも直ぐ悪戯に細めては､唇の隙間 ちろり♡ 舌先這わせつつ衣服越し胸板 撫で撫ぁで♡｡) は????､世界一嘘うまいで有名ですけど!!!???｡え?､は?､そそそそんな訳ないし!､めちゃめちゃ色気しかないお姉さんだし､ひざまづけ､そしてぼくに懇願しろおおお｡
迷子にはならないです､大人なので｡──んっ､ふぁ♡､ねぇ胸触るの駄目だって､くすぐったい…､( 絡む舌先応え､銀糸引き唾液くちゅ♡ 水音響かせ｡胸元這う手付きにぴくん♡､胸高鳴らせえっちな声漏らし､ )ふぅん､じゃあさっきの煽りも嘘なんだ｡本当は余裕ないくらい､今もどきどきしてるんだ可愛いね♡｡
でも迷子になった時の為にい−くんの特徴と好きなタイプ書いて提出して?｡ん−?､なにがだめっれ−‥?｡(彼の弱点聞くなり にふり 口角弛め れる♡､れ‥〜ぅ♡ ねっとりと舌絡めつつ見付けた突起親指腹にて つぷ♡､くにくに♡ 軽く押し潰し上下左右と弄び､) だっ､黙れだまれ｡よしイヤホンするから話し掛けないでくださあい♡｡
急にマッチングアプリみたいになったんだけど｡好きなタイプも僕のことも､これから分からせてあげるから愉しみにしといて｡でも､ういちゃんのことはタイプだよ｡､ひぅっ♡､わかってるくせに…､んん､だからその触り方ぁ…♡､( 妖艶に絡む舌先､喘ぎも何処か情けなく｡突起見つかれば意識は余計集中してしまい､快感に びくっ♡ 女の子のように身を捩り､ )あ〜あ､イヤホンとかで耳塞いでちゅうすると､すっごいえっちな音が頭の中に響くんだよ？♡､そうやって素直になれなくて誘ってるのも可愛いね♡｡
ねえ､意地悪ぅ｡まあこれから絡んでいっぱい知ってくけれどぉ｡仕方なしだから!｡もしお胸おっきいのが好きならそこはちゃんと教えてね?｡〜んへへ､分かにゃあい♡､はぁ‥い−くんのお口気持ち♡｡(意識指へ向かう度舌 ちゅぷ♡､れ‥ろぉ♡ 甘吸いしつつ絡めてお口へ戻し｡眼前蕩けていく彼の表情心地良く､突起緩く摘み くにゅ♡､くに‥ぃ♡､かりかり♡ 痛くない程度に掻いては､彼女自身の声もとろん♡としたものへ変わり｡) っ!??､そそそそそんなの生まれた時から知ってるし!?､はあああ?､誰としたんだよおお｡誘ってませぇん､お口チャックしといてくださあい♡｡
大きいの好きって言ったらどうなるの？､おっぱいマッサージおねだりでもしてくれるのかなぁ♡｡ひっ､ぐっ♡ねぇ､も､やばいぃ♡｡ちくび気持ちいいの､恥ずかしいんだって､ばか…♡､( 迫る快感に余裕奪われ､息乱し乍ぐちゃぐちゃになった顔晒し｡懇願するかのように､主張強める下半身の膨らみ､ずりずり♡強く押し当てて､ )大人の経験値甘く見ないの｡ういちゃんがシたことないことも沢山シてるから､色々教えてあげる｡気持ち良すぎて怖くなっても知らないけど｡
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