……ん…まだ眠い……。
もう少しだけ寝かせて……。
(久しぶりに同棲してる貴女とデートすることになり、前日の夜に何回も体を重ねたせいか寝起きが悪く中々起きなくて
可愛らしい年上の彼女を募集します
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筋肉質
>>914
楓くんのならたくさん飲みたい……//
んう…ちゅ、れろっ…//
(与えられる刺激でビンビンに乳首勃ち指触れる度に気持ちよさそうに身体震わせ、唾液飲むよう告げられると嬉しそうに頷き上から垂らされると舌で受け止め味わうように飲み再び唇重なるともっと求めるように舌をちゅぱちゅぱ吸い)
大好きな涼花にいっぱい飲んでもらうの嬉しい/
ン…ん//…ちゅっ//
(できる限りの唾液を含ませながら貴女に飲んでもらうようにキスし、乳首を押したりさすったりし刺激を強めていき舌を吸われれば軽く声漏らしながら感じていて
>>916
楓くんのだったらなんでも飲みたい…//
ちゅぱ、ッ…んぅうっ…//
(貴方の唾液飲むと媚薬の様に子宮疼かせドロっと愛液溢れさせ、恥ずかしいくらい乳首勃ちちょっとの刺激にも敏感に反応し無意識に太もも擦り合わせ、貴方の舌を吸い唾液溢れてくると全て飲みゆっくり唇離し)
嬉しい//…いっぱい飲んで…/
んん//…っ
(貴女の飲む姿に興奮高まりながら唾液を分け与えながらキスし、ゆっくりと唇離れれば透明な糸が二人の間に垂れ落ちそのまま下半身に顔を埋め、唾液を含んだ舌で秘部を舐め回し始めて
>>918
れろ、くちゅっ…//
あ、そこだめ…ひぁあっ…//！！
(唾液与えられるキスに夢中になってるとゆっくり唇離れ2人を繋ぐ糸を蕩けきった顔で見つめ、下半身に顔移動し陰部舐められるとダメと言いながら腰浮かせ貴方の顔に陰部押し付けてしまい)
美味しいよっ…///…たくさん舐めさせて/…
んん//…ちゅぱ…
(両手で太ももを掴み大きく足を開かせ、丸見えになり舐めやすくなった秘部を遠慮なく舐め続けて溢れ出る愛液を音立てながら吸い取っていき
>>920
きゃっ、恥ずかし…はぅうﾞっ…//！
気持ちいっ、んぁあっ…//！！
(太もも掴まれ大きく足開かされると愛液でドロドロになった陰部が丸見えになり恥ずかしさで耳まで真っ赤にし、甘い声寝室に響かせ貴方の髪の毛を力無く掴みながら下腹部ビクビクッと震わせ)
声我慢しないでね//…ちゅぱ/
おいし…///
(太ももをしっかりと掴みさらに開かせればダラダラ愛液滴る秘部が厭らしく丸見えで、恥ずかしい部分を攻めたてる興奮に駆られながら音立て激しく舐めていて
>>922
ひぁあっ…んぅ、ぁあっ…//！！
楓く、イきそうっ…//
(音たてながら舐められると聴覚も犯され少しでも快楽逃がそうと足閉じようとするも掴まれてるため出来ず、陰部舐められ限界近づき"お願い、顔離してっ…//"と潮がかかってしまうことを懸念し陰部から顔離して欲しいと泣きそうになりながらお願いし)
いいよ/…イって!//
ちゅぱ…気にせず顔に出して//…
(ピチャピチャと舐める音を響かせながら愛撫をひたすらに続けていて、貴女の言葉聞けば首を横に振り顔にかけてほしいと言わんばかりに吸い付きながら激しく舐めて
>>924
すみません、名前入れ忘れです。
>>924
ひぁあっ…イぐぅうﾞ、はひ…あﾞぁあﾞーーッ…//！！
はぁはぁ………//
(顔離して欲しいという要望聞き入れてもらえず更に陰部に吸いつかれながら舐められると激しく身体震わせ、無意識に腰浮かせ叫びながら達すると貴方の顔に噴水のような潮を吹きかけてしまい、絶頂の余韻に浸りながらベッドに身体埋め"楓くん…ぎゅってしたい……/"と甘えるように手を伸ばし)
ぁ!!…////…っ
顔にかけてくれて…/…ありがと…//
(太ももを厭らしく揉みながらラストスパートかけるように舐めていれば勢いよく目の前で潮吹きが起きて顔面全体に潮がかかれば嬉しそうに舌なめずりし"潮美味しいよっ/"と見つめながら背中に手を回し優しく抱きしめて
>>927
んぅ…//
顔びしょびしょ…//
(顔に潮かかり嬉しそうに舌なめずりする様子をゾクッと身体震わせ、抱きしめられると幸せそうに目を瞑り自身の潮で汚れた顔を優しく触ると頬を舐め"おちんちん欲しいっ…//"と挿入強請るとそのまま唇重ね)
んん//…びしょびしょ嬉しいから…//
ん…いっぱい2人で気持ちよくなろう。
(びしょびしょと言われれば少し赤くなりながら伝え、貴女の潮が残ってる頬を舐められながら貴女の言葉に頷き口づけ交わしながら正常位になり熱のある目で見つめながら勃起したモノを挿入し感覚確かめるように腰動かして