はい､お腹いっぱい満足｡

　男の風呂入る報告は需要無いけど僕は敢えて言います､お風呂に入ってくる｡

　平和､

　目､覚めたけど二度寝の時間です｡

起きてくーださい｡､( ほっぺふに､ )

　起きたくない､まだ寝たいから一緒に三度寝しよっか｡(ぎゅむ､捕獲｡)

ん､んー･･､じゃあ､そうする｡､( 彼の腕の中もぞ･身動ぎし仄かな抵抗の真似事｡あっさりと屈服し背に諸手廻しぎゅう〜･･､抱擁返して｡ ) 遅れちゃったし一応下げて返しとくね｡もし不在なら蹴っちゃってくーださい､

　言う事聞けて毎日頑張っていーこ､僕の腕ん中に包まれてて下さい｡(僅かな身動きの後､背部へ届く諸手に胸きゅん｡彼女の顔胸中へ引き寄せては隻手艶帯びた髪手櫛で幾度も梳かし｡)いーよ気にしなくて､そもそも俺が長い時間二度寝してた所為だし｡置きで会話すんのも嫌いじゃないから同じくsageて返しとこう､お揃い｡

〜･･景くんもいいこ､えらい｡､──あったかい､落ち着く｡( 彼に囲われる温もりと左胸の穏やかな鼓動心地好く､すり･頬擦り寄せ｡背に当てた小さな掌にて上下に緩く摩り､撫でこ撫でこ｡ ) こうしてると内緒話してるみたい､だね｡お部屋の雰囲気も隠れ家カフェみたいでお洒落だなーって昨日から思ってた｡､

　んーや､俺何もしてないし善い子じゃないよ悪い子でもないけど｡あったかいのはお互い様､お姉さんもぬくぬくの子供体温してるし柔らかくて抱き枕として最高｡(髪梳かす隻手する‥､頸筋通り背中添えれば上下摩り撫でこ返し｡暫く摩擦熱送り気長に体温上げれば入眠促す様に背中とんとん｡)内緒話とか好きな質でしょ｡部屋の雰囲気素直に褒めてくれんの嬉しいし好き､有難う｡隠れ家で内緒話って最高じゃんね｡

〜景くんごめん､ちょっと落ちなきゃになった｡､また遊びに来てい？､

　ん､大丈夫だからいつでも遊びにおいで｡(頭撫､)

　洗濯物干しつつ光合成､

　こっちのが見易い｡けど自分に見合わない御洒落空間になってきた､御洒落男子にならないと｡()

　眠〜…普通に寝そう｡寝ても怒られないし一寸お休み時間設けますか｡