蜜音 牝 二番目‥時に三番目 １６４㌢くらい
三十代前半 黒髪ぱっつんボブ お酢顔の童顔
完ネコだけど上半身を愛でるのは大好き
HSPで人の言葉に引っ掛かりやすくピリピリとした空気感が苦手で
沢山気を遣い過ぎて何事も全力で挑んで燃え尽きちゃう
精神に不安がある人の作業所で※利用者※として働いてます
お仕事終わったあとに美味しい物食べてお酒を飲みゲームして
ゆるりと推し活をしながらアニメを観るのが一番好きな時間
依存体質なので特定を作っても終わりが怖い‥けど愛を求めちゃう
優遇したい子が居ます 晴ちゃん◇n6/USJSMLk
＂私のこともっと知って？"
首筋を唇で口付けするように愛でられて舌先で舐め回されてから不意打ちで甘噛みとキスマークが欲しい､｡
今日の晩御飯は焼き茄子を乗せた茄子のお素麺｡
今晩は､蜜音ちゃん｡顔出せ無くてごめんなあ､暑さにやられながら何とか過ごしてたんよ｡蜜音ちゃんは元気やったかなあ､体調崩してない?
晴ちゃん､晴ちゃんだ｡ううん､気にしないで｡本当に急激に暑くなってきたもんね､｡私も何とか頑張ってこの間土曜出勤して大きなお仕事終わらせてきたところ｡毎日何かしら調理のお仕事任されて汗だくだく､｡
晴ちゃんですよ､蜜音ちゃん｡有難う､30℃超えたり夜は気温下がるし､少しでも天気が落ち着いて欲しいなあって思う｡大きなお仕事頑張って来たんやね､お疲れ様､蜜音ちゃん｡調理の仕事だと余計に暑そうなイメージ..｡すごいわあ｡
雨は雨で湿度で蒸し暑いもんね‥本当に早く天気が安定して欲しい､｡朝早くからのお仕事だったから全然眠れなかったけど頑張った｡そうね､火を扱ってる時はエアコンの風で時間が掛かるから消さなきゃいけなくて｡ご褒美なきゃめげちゃいそう､｡
ね､本当に｡熱中症には気を付けてね､蜜音ちゃん｡朝も早いんやねえ､はあ､本当にすごいわあ｡仕事の後は無理せず休めてたらええんやけど｡朝苦手やから尊敬する｡...エアコン消さなくても良い方法があれば良いのになあ｡ふふ､私からもご褒美あげよっか? 蜜音ちゃん｡(手招きすると小さく頭傾げ腕広げて見せ｡)
うんうん､晴ちゃんも水分たくさん摂ってね｡普段はお昼からのお仕事だけどその日だけは早朝からだった､｡火があっち行ったりこっち行ったりしちゃうからね､｡ふふ､晴ちゃんからのご褒美が一番欲しくて頑張った｡(こくり頷き遠慮せずに身体に抱き着き鼻先貴女の胸許に擦り付け)
うん､沢山摂って体調に気を付けるね｡その日だけなら良かった､安心｡そうだよね､火が揺れない所にエアコンがあれば良かったのに｡ふふ､1番欲しいご褒美なら少しサービスしないとやね｡可愛い､蜜音ちゃん｡お疲れ様..頑張ったね｡(遠慮なく抱き着く彼女を抱き留め､鼻先擦り付ける可愛らしい姿に口許緩めて眺めて｡背中へ回す腕に力込めて抱き締め､緩く身体左右に揺らし)
うんうん､私も水分たくさん摂って気を付ける､｡そうねえ､そこまで広い厨房じゃないから余計にエアコンの風で弱まっちゃう｡ふふ､逢えただけで喜ばなきゃいけないのに逢えたら欲が出ちゃった､｡(ちらり貴女顔見上げて苦笑い浮かべ髪毛先片方に寄せて首筋見せるように"晴ちゃんに此処を甘噛みされたいの‥お願い､｡"と強請り)
ふふ､良い子｡約束ね｡そうなんだねえ､体調に気を付けてお仕事するんよ､蜜音ちゃん｡ん､ふふ､蜜音ちゃんのお願いなら断れないわあ､甘噛み､ね｡...あ〜..､む｡(素直にお強請りする様子口許緩めた儘眺め､抱き締める腕解き晒した首筋を指先でなぞり唇寄せて｡舌先で舐めると､控えめに歯立て甘噛みして)
お肌の為にもお水たくさん飲んだ方が良いみたいだから頑張る､｡うん､分かったあ｡ん‥‥あっ､気持ち良い､｡(首筋に走る指先の感触に無意識のうちに貴女肩口に爪立てない程度に指先立てしがみつき柔らかい舌先の感触にじわり快楽から薄ら涙浮かび上がり其の儘目蓋しっかり瞑り首筋に歯が食い込む痛みに似た快感に甘く声洩らして)
そういえば､肌乾燥してるかも｡私も水分補給頑張らないとやね｡..ふ､気持ち良い? もっと､強くしよっか､蜜音ちゃん?(唇離し噛み跡残す程に食い込んだ其処を労る様に舌先で舐め取り｡快感口にする様子眺め､耳許で問い掛けると今度は皮膚の薄い鎖骨近くへゆっくり歯立てゆっくり唾液絡ませ態と音立て薄く痕残し｡)
それは水分補給しなきゃね､スキンケアだけじゃやっぱり水分不足だから､｡んっあ気持ち良いの‥うん､もっともっと頂戴､?(貴女言葉に快楽のあまり理性なく首何度も縦に振り噛まれた其処に舌先が這う感覚にごくり生唾飲み込み浮き上がった鎖骨近くに歯が再び食い込む痛みと快楽に堪らず貴女肩口に遠慮がちに立てた指先力が入り爪が衣類越しに食い込み貴女にも爪痕残して)
うん､気を付けるね｡ふ､ふ､物足りなかったね､ごめんなあ､蜜音ちゃん｡可愛い声がする喉も噛みたくなる｡(肩に走る痛みに唇吊り上げ､幾度か鎖骨噛むと舌這わせながら喉元へ唇寄せて｡更に薄い皮膚と生唾と空気流れる感覚唇通して感じ取り､唇大きく開くと緩く吸い付きつつ歯ゆっくりと押し当て柔い皮膚に食い込ませて)