現実逃避的に建設。男。男女不問なんで暇してたら声掛けて。ちなみに性癖やばめで、返事は亀です。
、──寝てしまったの、ちょっと損した気分だった。折角戯れてくれてたのに、指に。() お話し足り無いからきっとまた来る。その時またドライブの話や、海行ったら──‥の話もしよ。約束。(小指彼の其れへ絡め、)お時間遅く迄感謝、じゃあ。
おはよ。ん、忘れねえ内に又。此方こそさんきゅな。
目が痒い。
綺麗だからさ、捥ぎたい。
こんな時間に、物騒な事呟いてる。寝苦しくて目覚めちゃったんだけ ど、もう寝るところ…──、?。
あーあーあー。人来ると思ってなくて落ちちゃったよ。物騒?、…郁ちゃんは漏れなく俺が捥いであげる。なんて。つ訳でまた会いに来て。
右手だけ謎に荒れてんの何なん。
あーーーーこれが切れたらくたばっちゃう。
煙草、?。…未だ居るなら、くたばっちゃう前に構って。
そ、死にかけた。コンビニ帰りで遅れたんすけど、構わせて。
良かった、今度はタイミング合った。おかえりなさい。連日お邪魔為ちゃって御免、ね。取り敢えず、香月くんが煙草吸ってる姿でも眺めとく。
連日来てくれて有難う。…つっても、喋ってすらいねえじゃん。臭いだけで面白くないよ。郁ちゃんも吸う?。
ただいま、って言うの忘れたわ。
然う、だけど。連日来たら迷惑かなと思いつつ、香月くんとお話為たくて性懲りも無く声掛けちゃった。ふふ、別に面白さは求めて無い、よ。わたし煙草吸え無いの、直ぐ噎せちゃう。
迷惑じゃなくて嬉しい。…って言っても、伝わんないでしょうねえ。呼び出しあるかもなんで、落ちたら悪い。先に謝っとく。慣れてないとそうなるよな。意外と、郁ちゃん似合うと思うすけど、ね。