普段はバリバリに仕事が出来て人付きあいもいいかっこいい女性、なのに実はお酒が弱くて、お酒を飲むとふわふわ楽しくなってしまって言われたこと全て信じ込んでしまうようになり…
新人である貴方に色々と業務を教えこれから頑張ろうということで一緒に居酒屋へ。いつもはノンアルなのに店員さんの手違いでお酒を飲んでしまい…
「俺たちは恋人同士です」
「先輩はセックス大好きな淫乱です」
「俺の飼い犬です」
どんなことを言われてもそうなんだぁ、と信じてしまう状態の私を家に持ち帰ったところから始めたいな。
唯
162cm Fカップ
仕事中はシンプルな黒のスーツスカートに白ワイシャツ。
黒ロングの髪を首元で緩く括っている。身だしなみ程度のナチュラルメイク。
キツイ印象を与えやすい顔をしている。
仕方ないなぁ…んっ…
(スーツから小さな瓶を取り出し口に含むと貴女に口付けし含んだお酒を貴女へと注ぎながら舌先を口内で掻き混ぜ指先は軽く膣口へと挿れ濡れた腟部から水音鳴らして
ん…？琉斗、ご主人様…と、けっこん……？うー…でも、ヒロくん、いるぅ……ひろくんが、いい…(刺激が止むとじれったそうに腰を揺らし続きを求めるも相手の言葉に頭痛がして眉を顰め首を緩く振りながら婚約者の顔を思い出して)
…。ヒロくん？違うだろ？唯？
(婚約者の名前告げる貴女に舐めた舌や指先離し刺激を止めれば立ち上がり貴女に顔を確認させれば"ヒロくんは捨てて俺と結婚でしょ？"と囁き指先は腟部を撫で
あっ、んんぅ…♡気持ちいい…♡そこ、気持ちいいよぉヒロくん…♡(壁に体を預け気持ちよさそうに喘ぎながら瞳を閉じて快感に集中し相手の頭を優しく撫でながら腰を揺らして膣擦り付けながら、瞳を閉じたためか相手を婚約者と誤認して甘い声で囁き触れられた膣をとろりと濡らし)
そうだよな？んっんぅ…
(あの上司が卑猥な格好し求め差し出す腟部に唇這わし腟部突起に吸い付き舌先で舐め、片手臀部から離し腟口に指先這わし撫でながらまだ渇いた腟部を弄り
んぁー？そっかぁ、今日からご主人様のだからおかしくないのかぁーっ。はい、唯のおまんこ、ご主人様にあげますぅ♡(首を捻って少し考えるも思考は回らず言葉をそのまま信じ込み相手を押していた手を離すと下着に手をかけはらりと床に落としスカートをたくしあげたまま両足を開いて軽く腰を落としガニ股になって膣を差し出して)
今日今から俺の場所だよな？唯。ほら、手を話して唯のご主人様にあげますだろ？
(腰を引き舌先が離れれば婚約者の名前に特に苛立ちもなく見上げたまま貴女に告げ臀部撫でる手そのまま揉み舌先を動かし"自分で紐外してご覧？"と付け足し
あっ…琉斗ご主人様ぁ、そこ、ダメですぅ…そこはっ、ヒロくんの場所だからぁ…(布越しに膣を舐められるとそれまでは微笑んで受け入れていたのにぐい、と相手の頭を押して腰を引いてやめさせようとして婚約者の名前を呼んで)
んぅ…んっ…
(綺麗な白肌を舌で唾液を塗りたくりながら指先で片方の紐を解き両手で臀部を鷲掴みし此方を眺める視線に視線絡ませながら舌先をまだ赤い下着に包まれた腟部を舐め下着を唾液で濡らして
>>24
そういうプレイが好きで建てたスレなのでそう言って貰えて逆に嬉しいですっ。
んぁ……ごほーび？はーい、立ってます！(びし！と敬礼の真似事をすると壁に寄りかかりされるがままでいきなり舐め始めた相手が可愛く見えてくすりと笑って優しく頭を撫でて)
雌犬唯はご奉仕したいのか。ただ先に可愛い雌犬唯にご褒美を上げなくちゃね？そのまま立ってるんだよ？
(貴女の素直な言葉に先にご奉仕よりも厭らしい下着を目にすれば憧れの上司の喘ぐ姿が見たくなり告げ終われば蹲み込みパンスト脱がし露わになる赤い下着に舌を伸ばし太腿から腟部にかけて舐め上げ
琉斗ご主人様ぁ♡雌犬唯はぁ、ご主人様にごほーししたいわんっ♡(言われた通りの呼び名で呼びながら楽しげにけらけら笑い捲り上げられたスカートを自分で持つと相手との飲み会後に婚約者に会うつもりで履いていた真っ赤なレースの紐パンが顔を出し)
催眠と泥酔の区別ついてないな
可愛いコだ。ほら琉斗ご主人様は？
(玄関に入れば此方で鍵を締め抱き締めた貴女を壁に押し付け耳元で囁き黒のスーツスカートを手繰り下着とパンストを露出させ"雌犬ちゃんはこれから何シたい？"と更に囁き首筋から舐め上げ