この1週間、空元気で何とか過ごした週末
事情を知る友達と飲みに
友達に愚痴り、飲んで…泣いては…飲んで…
泣き上戸から笑い上戸と忙しなくしているうちに
酔っ払い…店の前で友達と別れ…帰路につくも
道を間違えて…
あれぇ、…ここ…どこぉ、あっ、もしもぉし
ここどこですかぁ…
(フラフラと覚束無い足取りでパタリ足が止まればふらつきながら周りを眺め、バス停を人と見間違い声をかけ)
んー…声聞けないのが残念だけど、流石にこれは据え膳だろ…。
ちゅ…はむっ…ちゅぅ….//
(ちゃんと女性らしさのある膨らみに綺麗な乳輪小さくぷっくりと可愛い乳頭に見惚れてしまいながらも触れる乳輪に反応見られれば思わず寝息立てる顔確認し、キュゥとなった乳輪の可愛い突起に唇優しく重ね合わせ、唇で包むようにはむっと吸い付けば唇で吸い付きまだ硬さの弱い感触楽しんでいて)
…………
(深い眠り、腕を動かされても背中を少し浮かされても目覚める事なく。顕にされた乳房は型崩れもなく綺麗な双丘、乳首も綺麗な色と形からさほど経験してない事を記し。乳輪に這わされる指先、眠りながらも身体はその刺激に反応すれば乳輪がキュゥとなり)
…これは多分起きない、と…ちゃんと脱がしてあげるか…。
(貴女が寝る間際に言った脱ぐと言う言葉を律儀に守ってあげるという後ろ盾にしながら先ずは肩紐腕通し外してあげて、お腹の方から腕入れ背中少し浮かしてあげつつ首まで持ってくればすでに膨らみ露わになっていて、途中で辞めるわけにもいかず首も浮かしながらどうにかパンツ以外流す事に成功し"乳首綺麗だな…ぷっくりしてんの可愛い…/"なんて無防備なぷっくり乳輪に指這わせ突起に触らないように指先で撫で撫でしてあげて)
………………
(貴方の気も知らずアルコールが入っている為に眠りも深く、キャミの上から胸が触られても無反応でスヤスヤ眠り)
…これでムラつくのヤバいよなー…。
(しっかりと寝てる貴女にコロンと横向き谷間と共に無防備過ぎる膨らみを見せつけられては覗き込むように少し体制変えればしっかりと膨らみ見えていて、カップ付きのキャミの上から優しく撫でるように触ればカップ越しなので柔らかな感触とまではいかないもののしっかりと形に沿って触り背徳感高まらせていて)
…………
(スゥスゥ…と規則正しい寝息。ブラウスが脱がされた開放感にコロリ横向きに、キャミに隙間が出来ると胸の膨らみがチラリ見え)
はいはい、脱ぐのね…こいつちょろすぎて大丈夫かよ…。
…あ、え、寝た…?…まぁ、脱ぐって言ってたから手伝うか…
(添い寝するようにしながら眠い中頑張ってスカートのチャックおろす様を見ながら興奮しつつも危なさとで見入っていて、途中で力尽きた貴女に1人で驚きながらも笑ってしまいつつとりあえずスカート脱がしベッド横へと畳み置き"上も脱がなきゃでしょ…"なんて呟きながらもどかしいブラウスのボタン全部外しゆっくり脱がしてあげればキャミ露わにしてあげて)
…良かったぁ………柚っ…いい子っ………
んん…脱ぐぅ………
(眠りの入口でウトウトする中で聞こえる声だけに反応を示し。靴を脱がして貰いお姫様抱っこされベッドに寝かせられると目を瞑ったまま、スカートのホックを何とか外し、チャックを下げれば開放感に手が止まり。ブラウスも上から数個ボタンを外し所で眠りに落ち)
柚も邪魔したくて声かけた訳じゃ無いから許してくれるって。
うん、いい子いい子だね。
お店の前でバイバイしたんだ…この状態でこいつを放置プレイとかひな中々だな…。
ん、一緒にねんね、よいしょっ…と…頑張ったねー
(喜怒哀楽の激しさを子供らしいなと思いつつもよくよく見ればメイクもボロボロになってしまっていて居酒屋の時点で相当な状態だったんだろうなと思い貴女の友達を酷いと思っていたが同情もしていて、お家へと付けば靴だけなんとか脱がせれば当然のようにお姫様抱っこしてあげてそのまま自身のベッドへと寝かせては添い寝するようにして)
柚…お仕事の邪魔しちゃったのかぁ……
ふふっ、柚えらいっ
そそ、ひなぁ…うんっ、お店の前でね…バイバイしたのっ…
………うんっ…一緒…ねんね…するぅ
(お仕事中を邪魔したんだとショボンとするも頭ぽんぽん褒める言葉ににへっと笑み浮かべ。貴方に支えられながら進める足ながら眠けが襲ってくる中で休み休み問いかけらるとその都度、少し寝ぼけ気味な声音で答え)
お仕事中だったみたいだから邪魔しちゃダメ。
…ちゃんとごめんなさい出来て偉かったね。
あー…ひなか、いっぱい飲んで楽しかったならよかったね、ひなちゃんはもう帰っちゃったのかな?
(子供のような貴女を正すように言ってあげながらも酔い潰れた人の介護は慣れてるように貴女が一緒に謝れば歩き始めながら甘やかしてあげるように頭ぽんぽんとしてあげてみせ、ふらつく貴女の腰に手回し肩に手をかけさせてはそれを支えつつ歩くも当然のように距離近い貴女に休み休みしながら問い掛けつつ"もう今日疲れちゃったでしょ、一緒にねんねしてあげよっか?"なんて今にも寝そうな貴女に声掛け自身の家までなんとか辿り着いていて)
んーっ……でもぉ…なんか言ってくれてもよくない？
…ごめんなさぁい…
うんっ、○○とねぇいっぱい飲んだぁ
(困ってる？小さく唸り、まだ不服そうに告げるも一緒にと貴方が頭を下げると自分もペコリ頭を下げて謝り、支えられ貴方の進む方にフラフラ足を進め。優しい声音で尋ねられると子供の様に無邪気な返事を返し)
あー…うん、あの人も困っちゃってるんじゃない?
一緒に謝ってあげるから、ね、ごめんなさい…で、今日は沢山飲んじゃったの?
(笑顔見られたかと思えばバス停指差しあの人、なんて言ってる貴女に正論ぶつけても意味がないなと感じ取ればとりあえず貴女を支えるように肩貸してあげながらバス停に向かって頭下げ、そのまま反対向けば自分の家の方向歩きながらふらっふらの貴女に優しく尋ねてあげて)
>>4
……あーぁ！波瑠ぅ、あの人ぉ…なんも言ってくんないだよぉ、冷たくない？
(バス停にいまだに声をかけ続ける中で、声がかけられ名前を呼ばれるとふらつきながら声がした方に体ごと向き、見知った顔ににへっと笑みを浮かべると、バス停を指さしながら言いあげ)
ん…なんかヤバいやついんな…バス停と喋ってる…?…怖…
(仕事終わりいつものように残業させられ終電でやっと帰ってきたところにコンビニ寄ろうとした手前のもう今日は来ることないバス停で待っている女性が居ると思い声かけようかと思ったけど、バス停とお話ししてて、一瞬たじろぐも流石に可哀想と思い"あのー…今日はもうバス…?…柚月…え?…"と声かけて)
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