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【多人数創作ファンタジー】 このダンジョンは何かがおかしい  





迷宮ここ冒険者あなたを逃がしません
まるで意思を持っているかのように───


概要・規約
ダンジョンについて
冒険者名簿
✉️

(冒険者募集中!)


LPHfRh9tUU
09/14 15:11    

95  リーバイ・パーカー◆wzie4YL4x8


有難うね、管理人さん。森には鍵を掛けないし、森は何時だってダンジョンの一部。これからもこの世界を守る為に存続させるから…。/↑↓)

10/05 20:23    

94  ◆LPHfRh9tUU


個別でお部屋を建てることは条件付きで許可しております。あまり制約や禁止事項を増やすのも堅苦しいかな、と個人的に思っていますので、基本的には参加者さまの裁量にお任せしているつもりです。

10/05 17:47    

93  no name

規約で許可されていないのに勝手にスレ立ててその上メルフォまで設置しているのは違反では?

10/05 13:28    

92  リーバイ・パーカー◆wzie4YL4x8


──ッ、これじゃあ埒が明かないや。やっぱり僕が直接戦うよりも森の意思として勧誘業に専念した方が結果的に強くなれるのかも…、(森から少し離れた草原で犬の様な人の様な、所謂コボルトと戦闘中。植物性の緑色ローブの上から各部に簡易な鉄の当て物を纏い、慣れない格闘術で攻撃を受け流しながら何本か用意した短刀で突いたり投げたり反撃を試みるも、精度も威力も森で見た冒険者達にはまるで及ばない様で。決着の付かない状況に飽き飽きしながら思考を巡らせるも、一度探索時の最大攻撃力である移動用の魔獣に視線をやれば、諦めた様に小言を吐いて。/ ~20:00 ↑)

10/05 13:03    

91  リリィ・グレイシア◆LPHfRh9tUU


あ、あの…決して悪気があった訳じゃなくて、その…わたし、知らなくって……すぐに出て行きますから、…そんなに見詰めないでください、です……(洞窟を探索中、意図せず足を踏み入れたのはオーク達の暮らす縄張りで。豊かな湧水をほんの少し拝借しようと小瓶を満たしていたところを目撃され、あれよあれよという間に囲まれて仕舞い。何やら不穏な雰囲気を纏いつつじりじりと迫り来る大柄なオーク達に萎縮し肩を竦め乍も一刻も早くこの場を離れたい一心で彼等を宥めるべく当たり障りのない言葉を並べて。/↑)

10/04 20:44    

90  涛 ◆vXnsXVYpHh


──此れは、ピュトン、でしょうか。面倒な魔物が居たものですね。(ダンジョンに閉じ込められて早数日経ち、伴も無く一人歩く道中は迷宮の其の日の御機嫌次第で如何様にも姿を変える予測不可能な未知の其れ。喩え自身の目指すものが在る場所と似た様な造りの空間に出ようが前回と異なる魔物や罠が存在し。悪意に満ちて居るのか将又無邪気其の物か、迷宮の意図に振り回されつつ今日も無駄な体力と魔力を消耗しない様に培った隠密行動にて魔物を避け、烏の濡羽色の髪と服布を靡かせ足音のみ微かに残して。ふと、前方に見えるは巨大な蛇の脱殻。そっと近付き膝を付いて観察すれば鱗の形状とダンジョンに潜ってきた経験から大凡の種類を判別し。毒攻撃を主体とする筈の魔物の存在にゆっくり立ち上がってはより警戒顕に足音音量落とし極力目を眇め点々と灯る松明の死角の闇を睨んで。/↑暫し待機していますね。)

10/02 22:13    

89  リーバイ・パーカー◆wzie4YL4x8


──あぁ、結構派手にやられたねぇ…。森に集まった冒険者達もみんな結構強そうだったし、僕らもそろそろ外でも戦って行く為の何かが必要かも知れないね。(森の外で倒れた男を大牛の知らせで迎えに来たのは自身と全く同じ顔貌の男で。倒れた方に駆け寄りながら客観視した自身について感想を漏らすと、落とされた木箱を代わりに担いでから肩を貸し。そのまま二人で歩み始めれば、開けた周囲を警戒しつつゆっくりと森の中へと帰って行って。/↑↓)

10/02 02:40    

88  リリィ・グレイシア◆LPHfRh9tUU


ごめんください、どなたかいらっしゃいますか……?、───誰もいないみたい、ですね…こんなに立派なお屋敷なのに、人一人いないなんて───、これ、は…(今日も今日とて迷宮を彷徨い、辿り着いた先は廃れた洋館。退廃的な雰囲気を纏い乍も嘗ての絢爛な姿を想起させるその優雅な佇まいは、人を惑わせるだけの危険な魅力を秘めていて。一度は風格に圧倒されるも、ふらり、ふらり…と導かれるように扉へと歩み寄れば、ぎぎい…、重厚な両開きの扉を押し開けて邸宅内へと踏み込み。不思議と恐怖は湧かず、只々心に募る好奇心を満たすべく徐に歩みを進め乍屋敷の主人、ないし客人はいないかとその広い空間に問い掛けるも返事はなく。不意に向けた視線の先───其処には長いテーブルに所狭しと並んだ豪華な料理の数々、葡萄酒からチーズ、パン、スープ、肉、魚、そして美しく飾り立てられたケーキまでがずらりと揃っており、ふらり…操り人形の如くテーブルへと歩み寄ると欲望のままに料理へと手を伸ばし───。/↑)

09/30 23:30    

87  イヴ・アナスタシア◆9wci/CP9rd


挨拶が遅れて御免なさいね。名簿追加、有難う…♡。亦時間の有る時に、ゆっくりと御話、探索、其の他諸々、楽しみましょうねえ♡。( ↑↓ )

09/29 23:30    

86  リーバイ・パーカー◆wzie4YL4x8


…岩場何て行くもんじゃないね…、大した生き物も居なければ冒険者の拠点跡も無いし、骨折り損って言うのは正しくこの事だ…、ッゔ…。(大きな魔獣の背に身体を預けたまま、ぐったりとした様子で遠くに見える森の入口を目指す男は、道中ストーンゴーレムの様な岩の魔物に襲われて文字通り骨を折って来た様。とは言え、他の地帯では成果があったのか背負った大きな木箱はそれなりの重さらしく、ずるり…その重さで重心がズレればとうとう耐え切れず、木箱と共にそのまま草原の地面へと身体を落として。/↑)

09/29 22:48    

85  リリィ・グレイシア◆LPHfRh9tUU


む、むう…〜、なんて狡賢い猫さんなんでしょう、人の苦労をなんだと……、でも、まあ。確かにちょっと、私も無用心でしたね。しっかりしないと。‥貴方も私の言うこと、ちゃんと聞いてくださいね?(貴重な食糧を盗み取られ再び振り出しに戻ったと言わんばかり。"命を懸けた"結果がこれか、と落単の溜息吐き出すも、猫の言い分もまた的を射たものであったことを認めれば、概ね魔力も回復したらしく普段の輝きを取り戻した大杖を握り締め 此処最近暴発気味のそれに釘を刺すよう語り掛けて。/寝落ち大変失礼いたしました。宜しければまたお話してくださいませ。)

09/29 09:39    

84  クロノ・ハオ◆nTD1CMKnrt


ん、おっと‥‥――。え〜‥?これだって、お姉さんが誰かから盗ったものじゃないのかにゃ。勝手にだなんていわれる筋合いはないにゃあ。というか、うちがたまたま手ぬるい手合いだったから良かったけど、お姉さんも気を付けないと、その内迷宮の悪うい冒険者たちに酷い事されちゃうよう?(迷宮内の逼迫した食糧事情を考えれば彼女の行動は簡単に予想がつくもので、慌てた様子で迫る彼女の手を余裕気な様子で陰に沈み込んで回避すると、其の儘背の高い木の枝上顕現。諸脚ぶらぶら揺らし彼女を見下ろし乍ら林檎を頬張りつ忠告台詞も、尻尾には何時の間にか奪い取った彼女の大杖を抱え挑発、ゆら、ゆら〜‥♡。)

09/29 01:35    

83  リリィ・グレイシア◆LPHfRh9tUU


…ちょっと待ってください、それじゃあ、私が起きる前からずっと見てたのですか‥?、───って、こらッ、勝手に食べちゃ駄目です‥!!、(飄々と悪戯な笑い声洩らし衝撃の事実を暴露する猫、回りくどい台詞回しに一瞬視線斜め上へと逸れるもその意味するところを汲み取るや否や眉を顰め。再び"覗き魔"の彼女へと視線戻せば、何時の間にか荷物を漁り、自らが命からがら手に入れたその苦労も知らずして蜜のたっぷりと滲んだ紅い果実を齧る姑息な姿に反射的に声を荒らげ、泉の清水で簡易的に錬成した服とも呼べぬ薄い布を纏い乍忙しなく陸地へと上がり林檎を取り返そうと手を伸ばして。)

09/29 01:17    

82  クロノ・ハオ◆nTD1CMKnrt


にゃは、お姉さんってばこんなに危険な迷宮なのに可愛い顔してすやすや眠ってたから、何だか起こすの忍びなくって〜‥。ま、うちとしては?お姉さんみたいに無警戒な人の方がやりやすいんだけどにゃ。(期待通り大慌てな反応・此方を威嚇する意図であろう可愛らしい表情を浮かべる彼女にくすくす・肩揺らし頬笑浮べ。揶揄も込めた迂遠な言い回しにて彼女の質問に返答し乍ら、片手には無防備な彼女の荷物より見つけた林檎風の果実をむしゃり、軽快な音立て栄養補給の様を見せつけ揶揄い。)

09/29 00:57    

81  リリィ・グレイシア◆LPHfRh9tUU


───ひゃあっ‥!?、…ね、猫…さん…?、…い、一体何時から覗いていたのですか…(一糸すら纏わず髪から爪先迄入念に清め、熱に火照った身体を鎮めると共に魔力の回復に努める最中。神聖な泉の静謐を破ったのは一人の少女…もとい一匹の猫で。消耗した極限の状態だったとはいえ、結界の一つも張らずに無防備な姿を晒したことはあまりにも不用心であったのは事実、加えて悪戯な彼女の声掛けに漸く悲鳴を上げて驚いているところを見ると余程周りが見えていなかったらしく。慌てて胸元を両腕で覆い隠し乍華奢な肩を竦め、純粋な羞恥心から頬を上気させつ、少しばかり睨み付けるような──とはいえ威嚇にすらなっていない──眼差しと共に問い掛けて。/ぜひよろしくお願いいたします、!)

09/29 00:41    


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