「よく来てくれた、面接……の予定だったけど、君くらいしか応募ないし、君さえ良ければ即決したいんだけど……あー、うん、YESかNOかで頼むよ、私も時間をあまり割きたくないんだ」
志乃禾 涼/29歳/B/171cm/黒髪で雑に切られたショートヘアで眼鏡をかけ、目の下にはクマがある/山奥の研究所で一人、何らかの研究をしているが詳細は不明/研究以外を面倒臭がり、空腹も思考の妨げになるまでは取らない等の生活をしているため心配になるほどの痩せ方をしている
んー、あー、わかった
(貴方がテキパキと仕事をこなしてくれるようになってから数日が経ったが、これといって関係が向上したり悪化したりもなく、研究資料に目を通しながら「あー……数値良くないな……」と独り言を呟きながら、再び研究へと戻ってしまいながら
涼さん、とりあえず乱雑していた資料と試料、まとめておきましたよ。資料はPCで複数のフォルダーと冊子タイプに。試料の方は棚におそらく同種と思われる物に分けて、こちらの扉のある棚にやりましたからね?
(自分の研究の傍ら、あまりにも乱雑し足の踏み場もないラボの整理を終えればそろそろ夕食か……と呟き準備をはじめ。)
細かい事は、やりながら聞くと思います。
ありがとう、質問なければ上に続けてくれると助かる
祐介/25/183/黒髪短髪/細マッチョ
とりあえずなんの研究だかわからないが、自分も研究出来るなら……とかなり安易な考えで応募してみた。
とりあえず
あげる
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基本スト重で好感度0からスタートして、段々と居てくれないと困る所までなって行ってくれたらいいかな
どんな感じ流れでするかんじ?
あげる
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