ほらほら…どうした…？
ここまでたどり着いたのだ。
お前の力はその程度ではないだろう？
(玉座に足を組み不遜な態度で相手の激しい攻撃をいとも容易く防ぎきれば、余裕の態度崩す事なく相手に対し無防備な姿をさらし続けて
ディルム/金色の瞳/悪魔の角/人間を家畜程度にしか思っていない
萌: 拘束、触手、淫紋、淫魔化、洗脳、常識改変、快楽堕ち、悪堕ち、肉体改造、他萎以外
萎: グロ、死、過度な暴力
ふふ、それもいいですね…♡♡でもこのまま理性のない魔獣のような姿を人目に晒すのは関心しません…なので…はむぅ…(相手との口付けを堪能し一度口を離すとスノウの顎を持ち上げこちらとも口付け交わし腹部の淫紋に快感を一度全て収納させ落ち着かせ終わるとそっとスノウの耳元に唇を寄せて)スノウ…♡このしまい込んだ欲望をかの姫君と二人きりになった瞬間に解放するようにしました。貴方の使命はあの姫を絶望と快楽で染めあげ魔王様に捧げること…
スノウ:イぎだぃッイッあぁッ……あ、…はい…リーリエ姫を…絶望、と…快楽…魔王様に、捧げます…(クリちんぽを扱きながら無様に床をころがっているも姉に口付けられると不思議と快感が収まり渦巻いていた快感をしまうのと同時にスノウの感情ごとしまわれ虚ろな瞳をした操り人形として二人の目の前に膝を着いて)
さて…こんなにも懇願しているがどうする…？♡まだまだ快楽を蓄積させて婚約者の姫に欲望をぶちまけさせるか…？♡
(切なそうに床をのたうち回るスノウを見下ろしながら必死に懇願する姿を2人で楽しみながら甘い口づけ交わせば、限界まで欲望蓄積させて国に送り込むことを思い付き
そうよスノウ…♡♡私は貴方のせいでこうなったのに…魔族の幹部になれたこと、祝福してくれないの…？魔王様のおちんぽに遣え快楽に溺れて人々を堕落させ…私たちを生贄のように旅立たせたあの国へ復讐出来るようになった今、こんなにも幸せなの、スノウもそうでしょう…？(あぅうッ、と甘い声を上げて精液受け止め太腿に垂れてきた精液を指で掬ってスノウの口内に挿入し直接舐めさせ強い絶望を感じたからか相手には少し劣るも元の姿の時より立派なクリちんぽに成長していてそれをくりくりと足先で刺激して)
スノウ:はっあぁ♡♡♡頭おかしくなるッ♡♡イきたいッおちんぽごしごしらめぇッ♡♡くるしっ、イ、きたい…イかせてお姉様ぁッ♡♡♡(絶頂の予感に腰をひくつかせるもいつまで経っても絶頂は出来ず苦しげに床をのたうち回り)
そうだろう…♡スノウは姉からこの幸せを奪うのか…？♡
姉を淫魔に変える手伝いをしたのはお前だろう？♡
(ビュルビュルと絶頂に合わせて中に出してやれば更に淫紋と魔王の結びつきは強くなり。自身が自ら姉を差し出して淫魔に堕落させた事実を突き付ければ、絶望を糧にクリは反応し自らの意志に反して成長し続け
安心しろ…♡そのクリちんぽには命令に従えなかった罰として呪いを付与してある…私かホムラの許可無しで絶頂を迎えることは出来ず、快楽が身体に蓄積していく呪いがな♡
(淫魔化した際に捩じ込まれたマゾ性癖と敏感なクリを触手に弄ばせてやれば快楽を容赦無く与えられ、何度も絶頂を迎える寸前の状態を堪能させ
はぃ…♡ずっと、おちんぽと共にいたいですぅッ♡♡赤ちゃんのお部屋こちゅこちゅ、気持ちよすぎてッ♡♡♡あっクリまで一緒されるとッもうッイ、イきッイきゅぅううッ♡♡♡♡♡♡！！(ほんの少しでも元の人格があれば口にしないような言葉の数々を吐き散らし淫らにがに股で腰を振り子宮とクリを同時に刺激され腰を突き上げて歓喜の声と共に絶頂し愛液と母乳を撒き散らして)
スノウ: やだ、ねえさんっ、ねえさん！！はぅッ♡！？あ、だめっ、そこくしゅくしゅしないれっ…！あっ、おちんちん戻ってくるッ♡♡♡いやぁっ、も、ぼくのからだっあそばないでぇええ！！！(無様な絶頂迎え母乳シャワーを浴びせてくる姉に泣き叫びながら止めようと手を伸ばすもいきなり動き出した触手にその場に丸まることしか出来ず熱を持ち疼き始めたそこをぎゅっと抑えて成長しないように願い)
気持ちいいだろう…ホムラはずっと気持ちいい事していたいよな…？♡ずっとまんこにちんぽ入れていたいだろう？♡♡
(スノウへの誘惑とホムラの興奮煽るように耳元で囁きながら子宮何度も突き上げてやれば、ホムラのクリを指先でシコシコ扱いて弄び♡
そういえばスノウは元雄だったな…？♡もう元の性別には戻れないが、形だけでも雄だった頃の名残りを取り戻させてやろう…♡呪いと共にな♡
(パチンと指を鳴らせばスノウの触手服は蠢きクリ開発を始めて。クリに走る疼きと熱が増せばムクムクと敏感に大きくなり始めて
はぁあんッ♡♡♡！ご主人様のおちんぽっ♡♡♡！！深いッ、気持ちぃぃッ♡♡♡♡(わざとスノウに見せつけるように足を大きく開きおまんこヒクつかせて快感を示し。わざとらしいほどの喘ぎ声にサービス満点の母乳をぶっかけスノウを堕とす手伝いをして)
スノウ:ねえ、さん…！だめ、だよ…ぼく、たちはぁ…街に、帰らなきゃ……彼女と、約束…したぁ…(徐々に意識が人間だった頃に戻り始め目の前で犯される姉に必死に声をかけ母乳をかけられると思わず口を開いて飲み込んでしまうも精神力でもちこたえ)
ほう…やはり強制的に堕落させるだけじゃホムラに比べて堕落する深さは浅いようだな…？ならば徹底的に教え込ませなければいけないな…？♡
(ヌチュヌチュとホムラの中に入れてやれば、胸から滴らせる母乳をスノウにかけながら見せつけるようにピストン開始。もはや元の性別に戻ることも勇者の力も無くなったスノウに対し触手服でクリを執拗に刺激して弄び
素晴らしい考えですね…♡あぁ、この国を統べるあなたを想像するだけで…イきそう…♡ッ…いいのですかご主人様ぁ…♡(相手の提案に嬉しそうに目を細め褒美とスノウへの見せつけを兼ねていることをすぐに理解し淫らに見せつけるように腰を揺らして陰茎を刺激しぺろりと相手の首元舐め上げ挿入を待って)
スノウ:ぁ…あぁ…！おちんちん、ほしい…彼女は、だめ…うっ、うう…！(二人の行為を羨ましそうに見つめるも婚約者を思うと強い頭痛に襲われ頭を抑えて首を振りじわりじわりと淫紋が緩く光り点滅しほんの少しずつであるものの薄くなってきていて)
現王には絶望を与えさせてやるとしよう…♡
堕落させた姫に精気を全て搾り取らせて国外に放り出してやろうと思うのだがどうだ…？それにしても勇者としての力も魂も全て絞り出したと思ったのだが…なかなかしぶといな…？それとも婚約者だからか…？♡
(首を振り抵抗の意思を示すスノウに見せつけるように、ホムラに陰茎触れさせれば、国を堕落させる提案をした褒美に触手服の股の部分の布を消してクチュクチュとそのまま擦り付け
ええ…あの国を貴方の国とし快楽を求める淫らな国へと変えて行きましょう…♡あの女を通してでもいいですし、現王を私が堕落させてもいいですし…ふふ、楽しみですね♡(褒められ胸を刺激されると立っていられず相手に寄りかかり思わず太ももに股間押し付けて擦りながら人間の国を淫らに変える未来を想像しじわりと愛液溢れさせ)
スノウ:ふぁい…♡♡？ぼくの、こんやくしゃ…？ん、んぁッ…ま、おうさま…ほか、ほかに…ご命令を…それは…でき、ない…(ちゅぱちゅぱと足への奉仕を続けていると新たな命令下され目の前に差し出された陰茎に舌を伸ばしそうになるも魂の奥底で何かが邪魔をして首をゆるゆる横に振って命令を否定して)
ほう…それは面白そうだな…
その姫君とやらを手中に収め国民共に自らの国を差し出させるのも面白そうだ…♡未来永劫、快楽の為に国を差し出した裏切り者として語り継がせるのも一興だ♡よくぞ思いついたな♡
(褒美と言わんばかりにじゅるじゅると舌を絡めながら乳首をキュッと摘んで刺激を与えて♡ビュルビュルと母乳出させれば甘い快楽を与えて褒めて
スノウ…お前に命令を与える。お前の婚約者の国に向かい姫を自らの手で差し出すのだ…。上手く命令を遂行出来れば褒美を与えてやるぞ…？♡
(命令スノウに与えてやれば褒美にと目の前に魔王のフェロモンムンムンの陰茎見せつけてやり♡ねっとりと足に奉仕するスノウの顔に乗せてやれば見下ろして
ホムラ:あぁん…♡それなら、ひとつご提案なのですが…勇者として我々を送り出した国に…スノウと将来を誓い合った姫君がおります。時期王位継承も決まっているため…その者を手駒として手中に収め、愛し合っていたスノウを目の前で犯してやるなんていかがでしょう(触手服と相手の手から与えられる快感に甘い声を漏らしながらスノウに聞こえないようこっそりと囁き)
スノウ:はぅう…♡触手、きもひぃい…♡はむっ、ぅう…♡(ぷしゅ、と愛液溢れさせながらうっとり呟き片足全部の指を綺麗にすると付け根にも舌を這わせて再び親指を咥えまるでフェラするように舌でくすぐり)
ふふ…♡そうだな♡下品で忠実な下僕は大好きだぞ♡
スノウもしっかりと奉仕を出来て偉いじゃないか♡
(胸に手を持っていけばむにゅむにゅと手のひらで感触を堪能し。触手服の中に母乳出させれば触手服も反応し更に母乳出させようと服の中で蠢いて。スノウの割れ目から溢れる蜜にも反応すればクリにピッタリと吸い付くように触手も刺激し始め。それぞれの堕落具合からホムラを幹部クラス、それも魔王軍のNo.2に。スノウの雌堕ち具合と性癖から2人のペットとして位置付けをしてやれば、従順な2匹の雌に相応の力を与えて
ホムラ:何をおっしゃいます、下品な方がお好みでしょう？(くすり、と大人の余裕を感じさせる妖艶な笑みを浮かべ口付け受け入れると淫魔となって伸縮可能になった舌をずるりと伸ばして相手の舌の付け根辺りまですりすりと刺激し相手の手を自分の胸元へ持っていくと無理やり揉ませて溢れる母乳を相手の手に絡ませて)
スノウ:あはぁ…♡♡ご主人様の、おみ足…♡いただきますゥ…♡♡はぅ、おいひぃ…♡♡匂いが、濃くて…♡♡♡酔いそうれしゅう…♡♡♡(指の付け根に鼻を当て思い切り息を吸い込み相手の香りを堪能しれろ、と親指を舐めるとそのまま口に含み一本一本綺麗にしていくように舐めていきそれだけで感じてしまっているのかゆるゆると腰を揺らして触手服を濡らして)
←→