ෆ 月那｡( るな､5番目 ) 寂しい時のお部屋｡ タグ解放してます｡
ෆ 独り言・雑談｡のんびりしてくれる人好きです｡
ෆ 猥談は､そこそこ仲良くなれたらしたいです｡素敵な人が居たら行為も ‥｡
でも書くの鈍くて､寝落ち率高め｡☹︎ 即行為はお断り､ハートの使用も苦手です｡
✙ おっぱいでイっちゃう‥のと､潮吹き体質なので苦手な人は､要注意｡
行為は､恥ずかしいので､別のお部屋に移動がいいです｡
✙ 内緒でお話したい方｡🐰 荒らす人とかしつこい人は､通報です｡
🐰：はぁい､そうするねぇ｡月那こそ遅くまで居てくれて､嬉しかったよう｡お兄さん､またお話してね｡
わ〜､後ろからいいよねぇ｡正面からのも好き｡ううん､駄目な訳ないよう｡お話してくれて､嬉しいの｡もぅもぅ!｡褒め過ぎだからぁ｡お兄さん､泣き虫?｡うぅ､加虐だ｡変態って呼ぼ｡あ‥あの､お名前って呼んでも平気?｡えっちぃ格好もうしなぁい｡お兄さん､暴走しちゃうし｡あ､っや‥揺れないで‥っ｡( 頬染め余韻に浸る彼に､じと冷たい瞳で見詰め｡擦れる刺激に思わず吐息混じる声漏らすと､再度触れ合う唇に体温上げつつ少しだけ背伸びしては､此方からも啄み返し｡) 途中なのにごめんね｡ん､朝までくっ付いてる〜‥｡お兄さん､お休みなさぁい｡
ふふ､ぎゅう好き､特に後ろから｡一緒に居て楽しいしもっともっと知りたい､…駄目?｡下手じゃ無いよ､凄く好き､雰囲気も反応もろるも全部…一番は月那ちゃんだけど｡多分その時が来たら幸せ過ぎて泣く｡…やだ､見る｡可愛い､気持ち良いねぇって追い討ちかける｡…月那ちゃんには変態さんになっちゃうな､…触っちゃった｡( 指先に触れた感触頬染めながら思い出し､主張誤魔化す彼女に自身の胸板に主張した感触伝わるとにぃ､笑み浮かべながら無言で指摘する様に揺れ擦り｡もう一度唇今度はしっかりと重ねると額同士擦り合わせ､何度も何度も啄んで｡) 良いよ､このまま一緒に寝よっか｡今夜は僕の腕の中､朝まで抱き締めてあげるから｡
🐰：興奮しちゃうようなことばっかり言わないでよう｡‥眠いのに､変な気分｡
我慢してくれるならいいよ｡そんな､月那には勿体無い‥ありがとう｡期待しないでよう〜‥色々下手なのにぃ｡何か待たせちゃってて､御免なさい‥｡ん､気持ちちゃんと伝わりました｡蕩けてる時は､あんまり見ないで欲しいけど‥｡ん､ぅ‥変態っ｡もう触るの駄目｡( 一瞬塞がれた唇に頬赤く染めて｡掌､離れたお尻にほっと安心したのも束の間､彼の指先触れた敏感な先端ぷっくり主張させてしまうと､それ隠すようにぎゅうきつく抱き着き｡) お兄さん､月那のがお眠になって来ちゃったや｡
じゃあ我慢するから後ろからぎゅうさせて｡…大切な人だからね｡ふふ､きっと可愛い反応沢山見せてくれるんだろうね｡そ､だからえっちいのが好きだけど､それは月那ちゃんが良い｡思わずはっきり言っちゃったじゃん､今すぐなんて言わないけど､僕は月那ちゃんとえっちしたいから｡…一緒に愛し合って蕩けてる月那ちゃんが見たいの｡…や､駄目｡離さないから｡( 臀部揉みしだく掌彼女の腰へと移動すると不満そうな表情の彼女の唇緩く奪い､ぽつり愛伝える二文字漏れ､少し離れた身体､視線落とすと透ける桃色､明らかに眺めると指先つん､突いて｡)
🐰：お､お兄さん興奮し過ぎ‥っ｡月那まで､また悶々としちゃう｡
じゃあ､我慢して〜‥｡言われてみたら､そうだねぇ‥いっぱいどきどきしても､頑張るもん｡何か色々見透かされてて嫌ぁ｡それはそうだろうけど‥わぁ､そんなハッキリ言われたの初めて｡ん‥不､不合格ぅ｡離して､変態っ｡( 身体少し離し隙間作っては､腰へと回していた両手彼の胸元まで移動させぽか緩く叩き､額と鼻先触れ合うもむす不満気な表情浮かべ｡)
止まるのは無理だよ､我慢ならできるけど｡…不利だけど､嫌なことしてるわけじゃないからなぁ｡暗いから見えない､安心だね｡警戒されちゃった､危険なお兄さんも好きそうだけどねぇ｡えっちいのが好きならえっちさせてくれる子の所に行くって｡誰でも良いわけじゃ無いよ､月那ちゃんとシたいの｡…忍耐力､試されちゃった｡( 指先吸い付くように柔肉沈ませ､頬膨らませる彼女に"可愛い､"なんて一言伝えると額同士こつん､合わせて鼻先擦り｡)
🐰：‥暴走禁止っ｡
下心止まるまで､掴まらないで逃げ切るっ｡あ､う‥月那､不利過ぎない?｡じゃあ､やっぱり電気は消して入るぅ｡警戒心強めないと‥お兄さん危険だ｡ちゃんと隠しててよう〜‥｡む､えっちいのが好きなだけでしょお｡忍耐力試してます｡( お尻に回された掌に､思わず彼の服きゅ掴み身体力入ってしまうと､何か言いたげに頬膨らませ｡)
逃がさないように後ろからぎゅうする｡…意地悪嫌いじゃないのめもに取ってあるから｡全部見えちゃうならおっぱいでイかせたくなるから駄目だね｡何も言わずに抱き締めたら良かった｡ふふ､下心隠すのやめよっかな｡ん､もっと好きになっちゃいそ､それに…飛び切り我慢しなきゃね｡( 先程よりも露出の多い肌､密着度増すと此方は両腕臀部回し､露出多めの尻肉直に触れ｡)
🐰：眠くなったら､落ちてね｡上は､何も付けてない‥えっちいうさぎだから｡
月那､逃げる〜‥｡何で‥､意地悪しないでよう｡( 頬膨｡) で､でも明るくて全部見えちゃうの‥恥ずかしんだもん｡危ない‥お風呂で触れ合うのは駄目です｡下心､ばればれ〜‥｡そ､そう‥?｡へへ､もっかいお出迎え‥お帰りなさぁい｡( うさ耳付けて貰い照れ笑いすると､不意に引き寄せられる身体彼の腕の中にすっぽり収まり､此方も両腕腰へと回し｡)
止まんなくなったらどぉしよっか?｡ 伝染するならもっとどきどきしよっかな､敬語崩れるくらいどきどきしてる｡…想像しちゃうから､見えない処｡ん…残念､ぎゅううって抱き締めて肌と肌触れ合おうと思ったのに､何かバレちゃうかもね｡ ッ…バレちゃったか…｡ね､可愛い､それにえっちい…可愛い｡( 肌透ける厭らしい格好に完全にお尻見えているTバック､まじまじと眺めながら頬染め､吐息荒くカチューシャ受け取ると両端広げ､彼女の頭にそっと装着すると思わずぎゅうう､抱き締め耳許感想伝えて｡)
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