莉恋(riko) 30↓ 低身長 5~6番目 M 特定有
基本お話だけ(偶には…) 鍵移動不可
上下空白必須、雰囲気御断り
萌・萎>>1 🕊
※レス消し禁止※
いや、仕方ないわ一回肌は重ねたと思うけど。一回だけだな。
そっか…良かったらなおの事教えて欲しいな。
名前なおにしよっかな、一瞬他に男居たか?って上にスクロールしたけど。歳は30才で178cm、筋肉好きだって言ってたろ、触らせたら喜んでた。腕とか、胸とかさ。
平仮名の"なお"でいいのかな?。なんかそんな御兄さん居た気もする笑。っことは、筋肉があるんだね!ガッチリ系?
漢字にしよっか、直でいいや。居た気がするどころか一回シてんだけどな。笑 あるある、でもガッチリまでも無いかな、細身系。( 彼女の手を取り、自身の腹部割れた硬い筋へ指先這わせて。)
直ねっ。だって記憶が曖昧なんだもん()。程良い筋肉が好きだから良きかも(片手掴まれ筋に触れるとほんのり頬染めながら頬笑み)
曖昧な記憶、上書きでもしようか?。ね、前もそう言ってた。(擽ったさ覚えつつも彼女の指先自身の筋肉に触れさせ、次第に上昇させると厚い胸板辿り着き、ぴく筋肉揺らすと視線じっと合わせて。)
上書き?。言ってた?…わっ、ピクって動いた!(彼の科白に苦笑い聞き返して。胸板動くと呟き視線合い、思わず視線逸らしてしまい)
ちゃんと俺の事、覚えていられる様に。…ん、好きな筋肉って。…ッ、触ってる…。( 脈打つように動かした胸板、驚き視線逸らす彼女の指先は自身の突起に触れており、少しずつ主張すると敏感そうに甘声漏れて。)
ふふ、今度は忘れない様にしないとだね笑。そっか、同じ事言ってて恥ずかしいかも…。あ、ごめん!(反応みせる彼に思わず謝り、そっと胸板から手離そうと動かして)
ね、しっかり覚えて貰お。…ほんと、好きなんだねぇ。…ッ、いや、ごめんごめん…油断した。( 呼吸整えながら胸板から手を離させると、そのまま手は取ったまま、次第に手を繋ぎ始め、指先絡めて。)
ふふっ。うん、好き。服脱いだ時鍛えてる身体だったらドキってしちゃうもん。ううん…私こそごめんね?(首振り呟き、片手握られた指先絡める様に繋がれると再び頬染め繋がれた手じっと見詰めて)
…じゃ、脱いじゃおうかな。どきどきして欲しい、俺に。( 指を深く深く重ね、互いの熱を伝え合う掌をぎゅっと握り、もう片方の手まで取ると服の中に忍ばせて先程まで触らせていた腹筋、胸板を指先ではなく掌で触れさせ、感じさせて。)
ばか…。っ…ジムとかで鍛えてたりするの?(呆れたように呟くと空いてるもう片方の手握られ、其の儘直接彼の腹筋胸板に触れてしまい、掌に感じる人肌と鍛えられた身体に頬染め乍問い掛けて)
ん、よく行く。ストレス解消にもなるし、単純な運動の方が好きだから。( 頬染める彼女と視線合わせながら会話を続け、深く繋げている掌少し引くと此方に身体凭れさせ、両手離し背後に回して抱き締めると安定感覚えさせて。)