さくら 20 156 童顔 e
銀(ギン)
身長170ほど、狼男時180ほど
名前通りの銀色の髪の毛に左目に傷あり
狼の半妖、人、狼男、狼と三つの姿になれるが基本的に人の姿で生活している。
銀さんだいすき……!
ありがとうございますー(ぎゅー
夜にまたお返事書きますねー!
多分…人間が絡んでる…
親父達が出会った半妖の一人を私は知ってる…優しくて他人を傷つけるのが嫌いな奴だった…
そんな奴が…急に好戦的になるのも…歪んだ変化をするのも普通じゃありえない…
(抑えようとしても言葉の端には怒りが含まれ、手紙を握りしめていることにハッと気付けば深く呼吸を繰り返して落ち着こうとして)
ただいまですー!
おはようございますーー!
上げておきますー!
バタバタしててまた夜来ますねー!!
すみませんっ!
了解しましたー!
無理せずに桜さんのペースで大丈夫なのですー
に、人間?
(涙目になりながらあなたを見つめていて貴方のことをギュッと抱きしめてこちらも優しかった半妖がというワードにあなたにも被害がきたらどうしようという不安もあり眉下げていて)
今帰ってますーー!
予想だけど…ね…
雷も人間と接触してたみたいだし…
半妖は確かに妖になれるけど…そんな急激になれるものでもないからな。
(不安そうにする貴女に気づけば心配しないで"と優しく抱きしめた後に落ち着かせるように頭を撫でていて)
お疲れ様なのですーー!
そうなんだ……どこの人間だろ、、
(眉提げながら貴方にギュッと抱きつきながら次々色んなことが起こるなぁと思いながらふぅっとため息をついてその人間がいたらいってやるんだからと思いながらむすっと珍しく怒っていて)
ありがとうございますーーー!
前も思ったけど…桜は本当に優しいね
私達半妖のために怒ってくれる。
(貴女の怒っている姿を見て、半妖のために怒ってくれてるのだと思えば嬉しく思い、貴女の問いかけに首を傾げ)
半妖と妖を祓う奴等がいるって前に話しただろ?
多分、そいつらの一派だと思う…
まぁ、今考えても答えは出ないし…今日はもうやめよう
(話しながらも貴女から離れればひとまず手紙を折りたたんでしまい、今日は残りはゆっくりする"と告げて)
日曜なのに本当にお疲れ様です!
ん……ううん、だって、半妖の人達すっごくいい人ばっかりなんだもんっそれに、私達のむらの人たちは半妖の人達がすっごく好きなんだよ?
(眉提げながらあなたを見つめていて優しいと言われれば首を振りこれが当たり前だもんなんて言えば離れられてゆっくりすると言われればこくこくと頷いていて)
わぁ……(ぎゅ)
あの村の人達は昔から良い人ばかりだったからな…
昔の桜に出会って、それまで色々やってた私も受け入れてくれたし…
だから、何かあったら必ず守るって決めてるんだ。
(話しながらも一度立ち上がり、ちょっと待ってて"と告げれば部屋を出ていき、戻ってくれば水差しに冷えた水と何やら干し肉の様なものを器に入れて戻り)
小腹が空いたけど…何か作るほどでもないし…
桜も食べてみる?
(干し肉を口に咥えればもぐもぐと咀嚼し、もう一枚を手に取れば貴女の方に差し出して
ふへ、よしよし(ぎゅー
えへへ……ありがと、銀。でも銀の結界張ってくれてるから安心だね?
(にっこり笑みうかべながらあなたを見つめているとお肉を持ってきて差し出されれば嬉しそうに手に取りパクッと食べてみると目を見開き)
わ、美味しいー!これっ
安心する〜……(ぎゅ)
あの村に害を与えようと考えてる奴は結界で弾かれるからね
何かあればすぐに私がきづくし。
久しぶりに私も食べた…たしか前に獲ったウサギの干し肉だったはず…
(もぐもぐと肉を咀嚼して飲み込み、水で喉を潤せば布団に横になり、貴女を見上げる形になり
そうだ。せっかくだから、桜がこの山に来るまでの事が聞きたいな、
ふふ、わたしも落ち着きます(なで
……わ、ありがとう?
(にっこり笑みうかべながらあなたを見つめていると昔のことを聞かれれば考えていてお水を1口飲むと)
小さい時は〜結構人見知りが凄くてお母さん達の影に隠れてたの。
(今じゃあんまり考えられないけどと言いながら小さい時に1回半妖を見た事を話したりしていてそれが貴方とは知らずに近寄って行ったことがあったよなんて話していけば
すきー……(ぎゅ)
へー、今の桜からは想像ができないなぁ…
ん…?
小さい時って…これくらいの時?
(貴女の話しを聞いている内に何か引っかかり、上体を起こせば手でその時の貴女の背丈をなんとなく表し、昔私も小さい子に懐かれた事がある"なんて呟いて)
私も桜さんが大好きー(ぎゅぅ
仕事なんて行かないで桜さんといたいー