けーすけ､20代､175､黒髪めがね｡
親の遺産で働かなくていい､にーとと転がり込んだにーとのだらだらのんびりヤりまくり生活｡もちろん､こんどーむは箱買い♡｡※少々､風呂に入ってない位の匂いなら平気な子だと嬉しい｡たぐは解放中〜｡🗝️
だうなー系ってやつだ!､すきすき｡なんかあったかい物でも出そうか〜?｡
あったかいもの好き〜｡この時間まだ寒い〜｡出して出して〜｡
ほい､ほっとみるく〜｡ちょっと甘くしといたよ｡(ほわほわ､湯気上がるまぐかっぷ差し出し｡)
ん…ありがと〜｡にーとくんなのに優しい〜｡(貰ったまぐかっぷ受け取り､軽く数回息を吹きかけゆっくり飲み始め)
おうおう､にーとというのは自堕落と優しさで出来てるんだぜ?｡火傷しないようにね〜｡(前髪掻き上げる仕草でいけめんあぴーる､隣にぽふり座り｡)
自慢する所なの…?あとそんな安っぽいいけめんあぴーる入りません〜｡(隣に座る貴方に体重預け)
にーとは､誇り高き種族だからね｡安っぽいとは失礼だな〜｡(こちらのまぐかっぷには､珈琲｡香ばしい匂いを立ち上らせつつ､ひと口啜り｡)
誇り高い生き物ねぇ…うぇ…コーヒーだ…｡そんな苦いの飲んで大丈夫?(コーヒー飲む姿見れば少し体離し)
さすがにぶらっくは苦手だけどね｡甘くしてあるから美味いよ〜｡ほれほれ｡(水面揺らしつつ､まぐかっぷ近付けて揶揄い｡)
うぅ…匂いも苦手…苦いって主張してるもん…｡意地悪…｡(嫌そうに揺れる水面眺めつつ､自分のホットミルクで掻き消そうと飲み続け)
わははは､にーとは自堕落と意地悪で出来てるんだよ｡(もうひと口啜った､まぐかっぷを机に置いてはべっどに横になり｡)
かもん〜｡
あげとこ｡
あげとこ｡
あげとこ｡