加虐的な彼氏を喜ばせるために隣人の男に抱かれることになった結果、めちゃくちゃに甘いセックスされて身も心も隣人の男に落とされる
求める女の子(設定)
年齢19~24歳。地方から上京して元から多くは無かった友達が居なくなってしまい孤独
黒髪か薄い茶髪、綺麗なストレートロングヘアー
バストＫカップ超の豊乳で小さい頃から奇異の目を向けられ、彼氏には無駄にデカい胸、頭の悪さが良く出てるなどと加虐ネタにされておりそれを嫌っているが、彼氏に仕込まれたためパイズリは絶品
精神的に脆く他者に依存しがち、彼氏も最初は優しくそれに惹かれたがとんでもないクズだったものの他に自分の事を構ってくれる人など居ないと思い込み離れられずに居る
隣人(私)とは何度か顔を合わせていて、優しく話してくれたことなどから好感を持っているが自分事に付き合わせてしまうことに申し訳なさを持っている
提供設定
年齢28歳の工場勤務,175/80,肩幅広し、キリっとつり上がった目で普段から険しめな表情に見えるが怒っているわけではなく、貴女のお礼の言葉に返した笑顔が貴女の中で強く印象に残っている
豊乳好きでかわいらしい見た目の貴女はどストライクだが、隣から漏れる声(彼氏がわざと聴こえるようバスルームですることも多い)で彼氏持ちであることは知っている
再募集しますが、前に来てくれた雫さん優遇
え……あ……いや……苦手､じゃ､ないです…けど､慣れてなくて､
(戸惑ったように口付けを受け入れつつも擽ったそうに身を捩っては自覚は無いようだがうなじや耳元を赤く染め)
優しくするのは俺がそうしたいからです。それとも優しいのは苦手ですか？
(好き勝手にして良いと申告する凛に、自分がそうしたいからそうするんだと言ってから軽く立ち位置を移動して凛の横から頬に軽く口づけ。チュッとわざとリップ音を響かせながら二度三度口づけしてから、優しくされるのは苦手かと尋ねて)
へ､……ぁ､う､うそ……､っ……こ､こんな優しくして貰わなくてもっ､安藤さんの好きなようにしてもらえばっ､
(抱きしめられ､身体に当たる硬い感触に驚き少し体を強ばらせるも優しく抱きしめられたのは久々で高鳴る胸を何とか誤魔化しながらも彼を満足させるための行為であり､好き勝手していい､と告げて)
相原さん…
もう既に硬くなってます。どれだけ相原さんが魅力的か、俺の身体で教えますから
(玩具を棚にしまい込んでいる凜の背後に立って一度声を掛けてからむぎゅっと後ろから抱きしめる。凛の豊かな胸を避けてお腹の方へと腕を回して密着。更に凛の柔らかいお尻にもう既に硬くなっているモノをお互いの服越しに押しつけて凜が魅力的だということを自分の身体でアピールして)
……っはい､ありがとう､ございます、……｡そうです､ここで､……ッ､か､片付けますね､ごめんなさい
(寝室へと案内すると無機質な大きいベッドにゴミ箱､ペットカメラが置かれた棚にはご丁寧にも楽しんでくれと言わんばかりにゴムと玩具が置いてあり苦笑いを浮かべると玩具は棚へと終いこんで)
…えぇ、抱きます。それじゃあこっちの方でいいですか？
(相手の圧し折られた上にぐちゃぐちゃにされている自尊心は少しの言葉だけでは戻らないと理解して、無理して笑顔を作りながらも涙目をしている凜の身体を抱き寄せ支えるようにしながら相手のベッドの方に視線を向けてあちらの方で抱けばよいのかと尋ねて)
……ッ､え､……? わ､私､をです､か?で､でも､私､安藤さんが思っているような綺麗な人間､ではないので……はは…｡気を使わせちゃったかな……､でも､えっと､抱いて､くれるんですよね、
(駆け寄ってくる相手に相当怒らせてしまったのだと覚悟しぎゅ､と目を瞑るも紡がれた言葉に本当に驚いたようで目を見開き固まり｡自分の恋人にしたいとまで言い出した相手の事を否定するように首を振ると長年傷つけられた自尊心に加えクズでもまだ自分のことを受け入れてくれるのは彼氏しかいないと思っているようで取り敢えず抱いてくれるなら､と心無くへにゃりと笑顔を見せるも涙は流さない迄も瞳を潤ませており)
すみません…相原さんに怒ってるんじゃなくて、俺が怒ってるのはあのメッセージを送って来てる男に対してです。彼女にあんなメッセージ送って、好きでもない相手に抱かせて…好きな人に対していう言葉じゃないですけどただのクズ野郎ですよ
俺は相原さん、魅力的だと思ってます。正直好意も抱いてます。抱きたいです、それでそのまま俺の恋人にしたい
(自分に怒りを向けられたと勘違いしたことがすぐに分かって慌てて相手に駆け寄って弁解を始める。しかし弁解の最中にもやはり怒りが沸々と湧いてきて、一応付き合っている相手である凜の彼氏のことをクズ野郎だと罵倒し、自分が凜に抱いていた感情をその目の前で熱っぽくそして頭に浮かんだ言葉がそのまま口から出て来るかのように短い文で飛び出させて)
こんなこと､安藤さんにしか､お願いできなくて…｡ネットで､とか怖くて､…で､でも！その、全然、断ってくれて、構わないので！彼､帰ってきたら､説明するので､
(怒った様子の相手に自分が怒らせてしまったと誤解すれば慌ててスマホの画面を閉じ机の上へと伏せると取り繕ったような笑顔を貼り付けぎこちなく立ち上がりその場に居るのがいたたまれなくなったようでいそいそとリビングの扉を開けていつでも帰れるように､誘導しようとして)
ふぇ…？はい…？なに、コレ？
(想定していたものとは全くかけ離れた部類のお願いをされて驚愕と困惑で空気の抜けたような声が出て、十数秒かけて相手のお願いを脳内で嚙み砕いて理解していく。そしてそれと一緒に見せられた凜のスマホに表示されている彼氏からだと思われるLINEの画面を見ればあまりにひどい文面であり、凛相手には全く見せたことのなかった憤怒の表情でそれを睨みつける)
…………その､私と､セックス､して欲しいんです｡…彼氏の､頼みで､
(快く承諾してくれる相手にほっとしつつもやはり切り出すには勇気がいるのか数分の沈黙の後､響く小さな声｡震える手でスマホの液晶を相手へと差し出すとそこには彼とのLINE画面､向こうから送られてきていたメッセージは“今日他の男に抱かれるの楽しみにしてる”“お前みたいなだらしない身体抱いてくれるやつなんて居ないだろうけど頑張って探せよ”と酷いもので)
そう…ですか。それならいいんですが。お願いですか？家具移動でも荷物運びでもできることなら何でもしますよ
(相手の返答を聞き、たしかに何らかの病ではなさそうだと考えているところに続いたお願いで凛と何度か接してみた印象で大人しく引っ込み思案そうであると思っていたので、頼み事をしづらかったのかと勝手に納得しながら自分のできそうなこと、主に肉体労働的なことなら任せてくれと言わんばかりに右腕をムキっとさせて笑顔で快諾をして)
あ､いえ､至って健康です､はい｡えっと､そ､その……お茶､に招いたのは､お礼もしたかったんですけど…安藤さんに1つ､お願いしたいこと､があって｡
(あくまでにこやかな彼にこんな自分にいきなり誘われた上変なお願いまでされるなんて､と良心が痛むもののきちんと座り向き直せば困り眉をますます困った様に顰めてはスマホを取りだし)
それじゃあ失礼します。麦茶好きですよいただきます。おいしい。相原さん…もしかして少し体調が優れませんか？
(キョロキョロ女性の部屋を見回すのは失礼と思いなるべく相手の方を見ていたがそれでも目に入る異様な光景に少しだけ表情が強張りつつ勧められたソファに腰かけ。持ってきてくれた麦茶を受け取ってはニコリとしながらお礼を言った後にいただいて。度々カメラの方へ目を向ける凛の行動の意味はまだ分からないが落ち着かない様子であるため相手の身体を気遣うように尋ねて)
あ､ここ､自由に座ってください……｡お茶…麦茶なんですけどお嫌いでなかったら｡お呼びしたのにこんなのしかなくて､すみません｡
(部屋の中は物も少なく､あったとしても明らかに男の物で自分の物が極端に少なく､テレビ台や棚などペットの居ない部屋複数に置かれたペットカメラは異質で｡リビングのソファへと案内するとお茶を2つ持ってきては自身もソファへと座るも落ち着かない様子で度々カメラへと視線向け)