さくら 20 156 童顔 e
銀(ギン)
身長170ほど、狼男時180ほど
名前通りの銀色の髪の毛に左目に傷あり
狼の半妖、人、狼男、狼と三つの姿になれるが基本的に人の姿で生活している。
銀さんだいすき……!
そうだね…二人で強くなろ。
ん?
あぁ、半妖はね…それぞれ一つ、こうやって操れる属性があるんだ
私の場合は火、こんなふうに
(貴女がは声を出したのを見れば手を広げて見せ、五指の先から炎がついたり消えたりとしてその様子を後ろから眺めていて
やっと終わりましたー…
こんにちわー!
疲れてるんですから、むしろ寝ないとダメなのです!
また夜にきますー!
ん、一緒に稽古しよ……??
(にっこり笑み浮かべながら言えば肩に顎の乗せられるとそちらを見てその後に指先見ればふと消えてしまったのを見てあっと声出して)
寝ちゃいましたぁ……!今日もがんばりましょぉ、、
お風呂出たら…少し寝ようか。
私も妖力をだいぶ消費したから…回復させないと…
(後ろから貴女の肩に顎を乗せ、ぱちゃりと手をお湯から出せば指先に小さな炎が揺らめいているがすぐにフッと消えてしまい)
親父の言う通り…もう少し鍛えないとなぁ…
一カ月くらいダラけきって生活したい笑
わ……//
(足に乗せられて後ろから耳元で話しかけられればビックリして目を見開き頬染めて疲れたか聞かれるとちょっとだけと言えば)
ほんとにー笑
ふふ……桜も疲れただろ?
(ぼーっと空を見上げる貴女に気付けば後ろへと周り、そのまま腕を回して自分の足の上に載せるようにして抱きしめれば耳元で問いかけてみて)
仕事なんて消えてしまえばいい笑
ね〜極楽だぁっ
(にっこり笑み浮かべながらボケーッとして少し体力と結界を張りすぎたからか空を見上げながらぼーっとしていて貴方の話あまり入っておらず)
えへへ…嬉しい〜!
じゃあ、早速行こう。
(貴女の手を握り、タオルと服を持てば裏口から温泉へ向かい、服を脱いで体と髪を綺麗に洗えば湯船に肩まで沈み
〜〜〜っはぁ……気持ちいぃ…極楽だね…
ふへ、ずっとこうしてたい…
ん、お風呂はいるっ!!
(にっこり笑み浮かべながら家に一緒に戻ってこれた安堵感にほっと一息つけばお風呂入りたいと言われるとこくりと頷き嬉しそうにしていて)
わぁっおかえりなさーいっ(ぎゅぅ)
到着…っと…
(そのまま五分ほど走り続ければあっという間に家にたどり着き、玄関前で貴女を下ろせば二人で中に入り)
ふぅ…色々あったから…流石に少し疲れたな…
私はお風呂入りたいけど…桜はどうする?
ただいまなのですーー!(ぎゅー
わ……っ!!
(貴方を見つめているとそのまま解散っと言われてしまい後ろの方で何か言っているがまた今度あいましょー!なんて叫びながら手を振ればみんな振り返してくれて嬉しそうにしてギュッと貴方にしがみつき)
あー、銀さんだーっ
あのな…二人が言ってるのは桜と出会う前の俺の事だろ?
一体何百年前だと思ってるんだよ…
(二人に言われれば呆れた様に返し、貴女と出会う前の一人称が出てしまえば貴女をひょいと抱き上げて立ち上がり)
来てくれたのは嬉しいけど今日はもう解散!
俺も桜も疲れてるんだから休ませてくれ。
言っとくけど、家に来ても寝る場所ないからな
(周りを囲む一同に告げればじゃあ、またなと言葉を残し、その場から勢いよく駆け出せばそのまま家に向かって走り
帰宅ーー!
銀さんもお疲れ様です!!
わ……/
(少し頬染めながら貴方を見つめていて雷の変化がこれからの半妖にどう影響するのかということなのかとも思いまゆ提げているが頭を撫でられ他のお姉さんや母親が優しい貴方の表情を見てあんな優しい表情するんだ〜なんて聞こえてくれば恥ずかしくなり)
ん?
あぁ、いや、さっきの雷の変化について話してたんだけど…
桜が大丈夫なら…今日はもう帰ってゆっくりしようか?
(袖を引っ張られるとそちらを向き、泣き止んだ貴女を見れば優しく抱きしめてやり、みんなに見られても気にせずにそのまま頭を撫でて帰ろうか聞いて)
おつかれさまですー!
わたしも終わりましたーー