櫻井: 33歳 185cm 15歳差のある貴女との関係は訳あって両親と一緒に暮らせない貴女のお世話掛。 無愛想 不器用
亡くなったお母さんとは学生の頃の友人で。
今はお父さんと2人の貴女の為にと、父の仕事は海外を回って行くことながら父が昔から面倒見てた櫻井をあなたの横につけて中学3年の頃から二人暮らしで。
ストーリー重視 天真爛漫で明るく優しいお嬢募集中
元にしてるのは、「春雷と恋煩い」って漫画
>>193
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だって……櫻井さんにちょっとでも…かわいい……って…う、ううんなんでもない。…
(彼の言葉と頭を撫でてくれる優しさにキュンとなるも、少しは彼に見合うようになりたいなぁとも彼にかわいいと思ってもらいたくもあって言いそうになるが首を横に振って
(チラッと貴女を横目で見ると窓の外見てしょげてる貴女がいて、また大人っぽく見られて見返すつもりだったんだろうと意図がバレバレで素直に謝ったあなたをこれ以上説教するつもりはなく
今は今で高校生を楽しんでください、そんな早く大人になられたら俺がつまらないじゃないですか
(今のままでも可愛いのにと思いながら、この今しかない時間を楽しんで欲しくて、それに大人になれば自分の役目も終わるためそう言いながら片手で貴女のカツラをとり頭撫でて
>>191
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さ、最初?!…やっぱり…全然大人っぽくなれないんだなぁ…。
…ご、ごめんなさい…。もうしません…。
((最初からという言葉に?!と驚くもやはり全然大人っぽくなれないということかな…と窓ガラスに写る自分にげんなりして、さらに彼の言葉で補導のことを聞かされると確かに…と思い申し訳なさそうに謝って櫻井さんを驚かせることが目的だったがやっぱりうまくできなかったなぁと反省して
(貴女を車に乗せてあなたの何でーと言いながらブツブツ言ってるの聞きながら
最初から気づいてました、私がお嬢を見間違える分ないじゃないですか(運転しながら答えて
とりあえず2度と店には来ないでくださいね、仮にもお酒が出る店です歩道でもされたらどうするんですか
んー…!…いつから気付いてたの?
結構お化粧とか……服装とか…靴とか…髪とかいろいろ頑張ったのに…。
((知らんぷりをしたものの彼の口ぶりでもう言い逃れできないことがわかりふくれっ面になりながら彼に付いて歩いて、やっぱり自分は彼にとっては子ども…のようにしか見えてないのかなぁ…自分が彼を不自由にさせたりしているのかなぁ…と色々悶々としていて
とりあえず店じまいするので、ゆっくりしててください
(知らんぷりするあなたに続けてそういい店じまいの準備しながら動いててパッと終わると
帰りますよ
(貴女に声かけて一緒に車で帰ろうといい店の電気消して後にして
>>187
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あ、え……み、みんな帰っちゃう…?わ、わたしも?
?!…え?あー…な、…ナンノコトデスカ?
(しばらくちみちみと飲んでいると彼が常連さんたちに用があるから今日は店を閉めると言っているのが聞こえて、自分も?と慌てて身支度を整えていると、彼が隣に立っていてまさかバレてる?!と焦り咄嗟に他人のふりをして
(話を終わらせると腕時計にチラッと目をやり再び常連さんに
すみません、今日急用ができてしまいもう店閉店しますね、、また是非きてください
(そういいお客さんに伝えて帰ってもらい貴女の方チラッとみて2人になると
何してるんですか?お嬢
(そう言いながらカウンターから出てきて貴女の椅子の横に立ち
ありがとう…。頂きます……ん、美味しい……。
(出されて飲んでみるとジンジャエールのぴりりとした感じなのにほのかに甘くてびっくりして
(…きれいなひと……!…お酒断ってるんだ…わたしのため?)
(会話を少しずつ聞いてみるといつもお酒をすすめられても断っていて、それは自分の為でなんだか嬉しいような無理をさせたりしてるのかなとも思えて
どうぞ。
(貴女に注文されたノンアルカクテルを作り始めて貴女の前に差し出してカウンターの向こうに立ってて
(暫くするといつも2人でくる何処かの会社のおじさんと隣に座ってる櫻井よりも少し年上なお姉さんからカクテルを貴方にご馳走するから好きなの飲みなさい?と言われてて
お気持ちありがとうございます、ですが気持ちだけで受け取ります。
(そう断り隣の昔からの付き合いのおじさんは
そうそうコイツは今だに酒飲まないのよ最初はあの、一緒に住んでるお嬢の送り迎えがあるから、、今はもう高校生だろ?送り迎えも無ければ1人で大丈夫な年頃なのに、、
(と続けよとするのを停めて
宮城さん、いいじゃないですか俺の話はそこら辺で
>>183
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は、はいっ!…えと…じゃあ…このシャーリー…テンプル……を
(営業スマイルに少しばかりときめきながらも、メニューを見て予め調べてきたお酒がはいっていないカクテルの名前を言い、こちらも余裕のような笑みを見せてみて
ええ、大丈夫ですよノンアルコールもあるのでどうぞ。
(貴女が言い訳かんがえてきたなと思いメニューを目の前に出してどうぞ?といい貴女の目みて少し営業スマイルして
>>181
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…!…は、はい。
((彼が自分を見ても普通の態度をしたため、もしかしてこの化粧と少し巻いた髪で自分とわかってない?!と若干嬉しくなりカウンターの端のほうに座り、『わたしお酒飲めなくて…それでも大丈夫ですか?』と予め考えてきたセリフを言い
(店のドアが開くと会話してた視線を貴女に向け、いらっしゃい。と言うものすぐ貴女だと気が付いてて
いらっしゃいませ、好きな席どうぞ
(知りつつ貴女にそう言い他のお客さんも居るため
>>177
> ふぅ…結構うまくでき……たかな?
(髪の毛の先を少し巻いてみて、軽くだがお化粧をしてみて少しは大人っぽく見えるかな…と鏡の前で言って
……ふぅ……、いよいよ…
(家を出てお店の前まで来て深呼吸をして扉のベルをカランカランと鳴らせて入って