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▼コメント[必須]>>390 > ───こ、こんなに沢山…〜、とても飲み切れる気はしませんが…皆さん、如何もありがとう。少しでも私がお役に立てたというのなら、とても嬉しいです。(酒場の店主を筆頭に、今迄彼女が施してきた"手助け"の恩返しを、と女神に祝杯を上げる街の住人たち。数え切れない程の木樽のジョッキに注がれた麦酒を目の前にして些か困ったように眉尻を垂れるものの、そんな彼等の厚意に胸が温まるのを感じると何時も通りの穏やかな調子で感謝を紡ぎ微笑んで。↑)
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sage