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▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>393 > (AI生成です。) 名前: フェンリス・ヴォルフ 年齢: ? 性別: 男性 陣営: 魔王 役職: 魔王の側近(近接戦闘型) 容姿: 身長220センチ。筋骨隆々。灰色の長髪に狼耳、瞳の色も灰。尻尾も灰。黒系で動きやすい服装を好む。魔力の高い者にしか見ることはできないが、強力な魔枷により腕と足をそれぞれ拘束されている。 性格: 粗野な言動が目立つが仲間思い。仲間でない者には基本無関心。売られた喧嘩はとりあえず買う。煽り耐性は低め。但し現在は後述する備考にある理由から、大きな問題を起こさないように心がけている。大喰らいの大酒飲み。肉食。偶に闇市で買物をしている。 能力: 身体強化に全てを振り切っており、硬さ速さ強さを兼ね備えている。装甲は注射針を通すのにも一苦労の硬さ。肉体に攻撃するタイプの魔法攻撃も効果薄。臓器も強いため毒も効果薄。但し精神系、概念系の攻撃には非常に弱い。現在は魔枷により大戦時ほどの硬さ速さ強さは封じられている。(それでも人並以上ではある。) 備考: 長兄フェンリルから。かの大戦では勇者陣営の軍神とされていた人物の右腕を噛みちぎり、最高指揮官を瀕死に追いやった。魔王陣営敗戦後、新王国側から即座に処刑すべきとの意見が出るも、人権派の活躍により、魔枷グレイプニルにより身体能力を極端に制限すること、三日に一度城で魔枷が弱まっていないかを監視されること、を条件に処刑を免れた。本人曰く"あれだけのことをして生かしてもらえているだけで十分"とのこと…………だが、本音では魔王陣営が再び動き出した際には、次こそは勇者陣営を壊滅させるべく虎視眈々と牙を研いでいた……が、大戦後魔王軍より先に勇者軍と接触し絆されたせいで、気持ちが不安定になっている。最近、呪術・魔法耐性を付けるべく努力している。 萌/萎: 日常、ギャグ、シリアス、ロミジュリ、打ち解け、和解、ストーリー重視、甘々〜激辛、異性、同性(左)、人質、誘拐、拘束、騙し、加虐、戦闘、グロ暴力、瀕死でのお世話、羞恥、凌辱、リョナ、噛み癖、回復前提のカニバリズム/大スカ、回復不能、死、過度な確定ロル サンプルロル:まーまーまーまー、二人とも落ち着けって…な、せっかくの楽しい酒の場だ。こいつが先にぶつかってきただの、わざとじゃねぇだの、んな糞下らねえことで喧嘩されるとこっちの酒まで不味くなっちまう。ほら、俺が一杯奢ってやるからそれでお互い収めろ。な?(夜の酒場にて、一人酒と飯を食っていたところ、目の前で男性同士の諍いが始まり、我関せずで暫く眺めていたがあまりのレベルの低さに段々と苛立ち覚え、遂に我慢出来ず仲裁に入ることを決め。自らの魔枷すらも見えていない両者の肩をそれぞれ片手で押さえ乍店主に度数の高い酒を三つ注文、目の前に出されたほぼアルコール原液を見て尻込みしている男性二人に、笑顔崩さぬまま圧強めの同意求め。) [初めまして。参加希望です。ご検討頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。]
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sage