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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>430 > おや、まあ。折角、ご友人の皆様に聞こえないようにと思って、こっそり警告して差し上げましたのに。それに強い言葉ばかり使っていると、いずれ言霊の力が───、ッ、っ……!!、…ぅ……、一体、何を……っ………、(過去の醜態について触れられれば分かりやすい程に逆上し、上品とは言い難い単語の羅列で罵倒を重ねる彼女に対し何時も通りの柔和さと、ほんの少し棘を纏わせた物言いで挑発。"勝者"たる者のせめてもの諌め言としてその口の悪さについて言及する最中、不意を突かれ顎先持ち上げられた挙句とろォ…、と咥内に直接垂らし込まれた媚薬を為す術もなく嚥下、同時に臀部叩かれた衝撃に身体の重心傾き付近の壁へと手を付けば翼を広げて飛び去って行く悪魔を見上げることしか叶わず。早くも毒が廻り、思考回路に靄が掛かったような感覚と、下腹部から悶々と火照り始めた肢体に恐怖が込み上げ、ふと周囲を見回せば眼光鋭く此方を品定めするような視線の数々に身震いし覚束無い足取りで街の中心部を目指し歩を進め。↑) (リリム→とんでもない置き土産を残してくれましたね…今度は遠慮なく反撃させて貰いますから、そのおつもりでいてくださいね。それではまたお会いしましょう。)
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sage