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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>409 > ふふ…、ええ、是非ウルズと呼んでください。それにラウラ…あの子もきっと、貴方とお友達になれると思いますよ。…ね、ラウラ?。(小瓶の隠蔽という意味では多少の戦略的意義を含んだ挨拶ではあったものの、友好を望む彼女の気持ちには嘘偽りはなく、身を屈めて漸く目線の高さが合えば軽く微笑みつつ、大きな手に包まれたその華奢な隻手は只々ぎゅ、と彼の掌を優しく握るだけで特に脅威はなく。話の展開上、自身だけ友好を結ぶのも不自然かと背後に佇む可憐な精霊使いについて言及すればその視線を以て意図訴え。)
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage