back
▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>725 > ……(深夜の街道を荷馬車が走っていた。荷台には多数の木箱と、四名の男が乗っていた。三名は人間、一名は灰狼。男達は会話をする事も無く只管目的地へと馬を全速力で走らせている。加速の魔法を掛けられた馬は通常の三倍の速度で街道を駆ける。灰狼の役目は荷馬車の護衛。検問を抜けてからも問題は起こらず順調だ。荷台で神経を研ぎ澄ませ乍灰狼は思う。"護衛任務の最善は、護衛する状況にならぬ事。"向かうはミドガルド王国。目的地まで後少し。/↑様子見し乍目的地向かいます。) (ごめんなさい。先程酉見せてしまったので変更させて頂ければ。)
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage