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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>704 > まぁ、戦いなんて急に始まるもんだから、選べるわけでも──あ、本当だ、彼奴っぽいって、おおっ──…………ん、あぁ、会えて良かったな。もう逸れんなよ。──さて、帰るか、と言いてぇ所なんだが、何お前既に昨日件の薬自分で作って飲んだのか?(泉の傍に佇む伴侶を見つけて駆け出す牝鹿。余程会いたかったのだろう、狼と精霊使いには目もくれず。軈て触れ合う二頭の番は寄り添いあって。獣達は暫く見詰めあって居たが、二人の方を向いて、一礼。狼は手を振り返し、番の邪魔は野暮であると、その場を去ろうとする、が、先程耳に入った言葉、作ったのも彼女為れば飲んだのも彼女、理解及ばぬその行動だが彼女の身を案じ、しゃがみ込み目線合わせて真剣な表情で何ともないか確認する様に訊ね。)
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sage