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▼コメント[必須]>>708 > ええ、怪我をしていたみたいなので、暫く世話をしていたのです。私が群れまで届ける訳にも行かず、如何しようかと思っていましたが…お陰で助かりました。良く此処にいると分かりましたね、流石です、ラウラ───、薬、と言いますのは…?、一体何のことです?。(得意気に胸を張る少女に頬綻ばせ、牡鹿の怪我の治癒について語りつつ彼女を賞賛する言葉を送り美しい絹のような青髪慈しむように優しく撫で。然し横槍を入れるように紡がれた狼の発言、その語り口に彼の目論見通り一抹の不安煽られれば髪から手を離し、彼等二人の顔を交互に見詰め乍事情の説明を求めて。)
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sage