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▼コメント[必須]>>720 > ……ん?んな時間に客か?(レジに立つ店主は頭巾深々と被った黒ずくめが声と外套越しの体躯から女性であるという事が分かれば、下卑た笑みを浮かべ、男共が屯する奥の部屋から"惚れ薬"の小瓶を一つ客待つレジへと持っていき。桃色の液体が入った小瓶見せ乍、"金貨──枚だ。あんたが相手してくれるなら特別にタダにしてやってもいいぜ"と本来の売値の10倍の金額を要求、目的は勿論後者の方で、更に言えば渡すつもりも毛頭なく。狼は、二度、扉が空いた瞬間だけ、女神の匂い感じるも、それ以上に漂う薬の匂いで掻き消され、こんな所に居るはずねぇとの先入観も相まって、来客が女神だと気づかず。/お返事有難う御座います。御相手感謝です。すみません寝落ちます。遅くて短い時間ですみません。↓)
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sage