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▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>17 > >>15 ダメよ…!声を挙げちゃダメ・・・!(むにゅぅぅうぅン♡) (長い髪を舞わせ妖精のように華麗な身のこなしで、少年を胸元に抱かかえたまま跳躍しながらハイヒールのキックを、異形の対人生体兵器の頭部らしき部位に踏み台よろしく打ち込むと、派手に吹き飛びビルの壁面へ叩きつけられ) (しかし、対したダメージは無いのか、折れまがった首をゴキリと元に戻して) (生体兵器が縞模様蠢く触手で、一瞬で消えて見失った獲物を捜す…少年のエンドルフィンを素早く嗅ぎ付け、ぐるん!と5m近い巨体を信じられない速さで転回させ、再び飛び掛かり――) ・・・っ! (少年を庇うように片腕で抱き寄せ、汗に濡れた豊満な柔肌に密着させながら、両脚を大きく左右に大股開きにして、ハイヒールで瓦礫を踏みしめつつ反対の腕を真っすぐに怪物に向け…ピッと人差し指を伸ばす) ーはッ!(ーバッッ!!!!!!) (凛とした気合の声と共に、伸ばした人差し指の先からプラズマビームが放たれ、怪物の巨体を瞬時に焼却する) (ジュ~~ジュゥゥゥ・・・) (一瞬の閃光の後、崩壊したビルの壁面に、生体兵器の影だけが焼き付けられていた) ・・・。 (指先からビームを放った大股開きで、少年を片腕で抱き寄せたポーズのまま、暫く固まって) ふぅ。…だいじょうぶ、かずちゃん。もう怪物は居なくなったわ
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sage