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▼コメント[必須]>>72 > 私には勿体無いくらいです。まさかお客様があんな素敵なお屋敷の主様だとは思っていませんでした..。(流れていく夜の街中を横目に未だ繋いだままの手の甲を優しく親指が撫でれば、そっと視線を落とし繋がる手を見つめはにかみ気恥ずかし気に顔を上げ、"ではその先の街に有名なパスタのお店があるので其処はいかがでしょうか?"とお気に入りのお店をひとつ提案してみて) 私にはたくさんの主様がいるわけではないのでお気になされなくても大丈夫ですよ。もし、貴方様がお返事が出来ない時には他の方にお相手をしていただくことはあるかもしれません。それもまだ貴方様は私の主様ではないので特に問題は無いと思うのですが..お嫌でしょうか?。
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sage