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▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>859 > >女神、シスター ‥刺激、ですか。自分が居ても気に留めないでしょう、現にアインに構いっ切りだ。─後でエーテルを差し上げましょう。何があったか知りませんがね、アインが居れば満足も早いと思いますが。(努めてひっそりと鼓膜を揺らす女神の嘆願に自身も月光に光る緑の目を視線のみ流し。曲線美誇る素足を彩る朱が幾筋も増える中、口惜しそうに表情曇らせる女神に耐える他無い状況と察し。自身の相方が修道女の心を慰める様子を見れば、与えた事の無い肉を差し出す姿が。相方といえば、初めての物体に興味を示し嘴を近付けるものの突くのみで開口する事無く。興味を失いベールを嘴で摘み捲くり上げ、金糸の髪へ顔を突っ込み。戯れ合いの間、女神に構うなと乞われたならばせめてものアフターケアとして高純度の精製魔法薬の無償提供を取り付け、腰に巻いた飾り布を解いたなら女神の剥き出しの脚部隠す様に落としてやり。)
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage