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▼コメント[必須]>>917 > ラウラ、貴女こそこんなところで何をしているのですか。…さあ、早くミドガルドの方へ戻りましょう。この辺りは霧が濃くて危険です。(人間よりもやや高い仔兎達の体温を足元にもふり、と触れる柔らかな長毛から感じ取り、心地良さと同時に生き物としての生々しさも想起しては複雑な表情落としつつ、目の前に現れた青髪の友人に彼女も又想定外と言わんばかりに顔を上げて。しかし続く言葉には何処か張り詰めた糸のような警戒心が含まれ、ぴょんと元気良く飛び跳ねた白兎の一羽を友人に倣い優しく腕に抱え乍一刻も早くこの場を離れるよう促し。/お優しいお言葉、ありがとうございます。)
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sage