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▼コメント[必須]>>960 > ───、あのスライムは…(夜の街を探索中、通り掛かりの通行人が手にしていた小瓶に揺れる蛍光色の生物を視認すれば思わず蘇る嫌な記憶に身体を強張らせ、視線以て追い掛け乍如何にも娯楽用と言った危機感のない彼等に不安募らせるものの談笑に水を差すのも悪いだろうと忠告するに至らず。/↑)
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sage