秀。
苦情の宛先は此方。
前髪なし前下がりボブか、お団子か。なやましい。
ねむ。
✉️さあ。会った人が多いと良いことあるのかな。
おやすみ。
いい天気。
スイートノンフィクションをヘビロテ中。
お昼はチョコミントタルト、チョコミントパウンドケーキ、チョコミントバウムクーヘン。
ただいま。誰もいないけど。
今日は10時前に寝よう。
ストレスで耳を悪くするの、もう少し後だったらもっと上手く話せたのだろうか。補聴器をつけていない自分が悪いともいう。
何にでも代わりはいる。その中から自分で選ぶ、その行動や意思にこそ、真に価値あるものが宿ると信じている。
頑張って寝よう。
Spotifyでびゅー。
こんなにも上手く生きられない。
呼吸も、食事も、何もかもが苦痛であるのなら、そこに生きている実感がある。生理的拒否も、劣化も、終わるその時でさえ、
手のひらから何もかもが抜け落ちる、その時に価値はない。
報われる事はない。
全ての道理が、自分という個人を否定するように世の中は出来ている。
個性、自分らしさ、その全部が経験からくる虚栄な自己愛で
皆、言い訳を重ねて生きている。
正しくありたいのか。
違う。美しいとされるものを、美しいと受け取れない自分を恥じている。
花はいい。枯れるから。
音楽はいい。煩いから。
人はいい。自惚れているから。
正しく今、自惚れているから。
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