いや？最終投稿から一旦寝落ちてる｡()でも実質目が冴えてる丈で､脳は上手く働いてなかったと思う｡──~痛…っ､(額さすさす､)突然の胸きゅん発言やめて下さいねぇ､俺の純情弄ばないで~｡()まじで自分のやりたい事ばかり先行した炉留になったけど､そう思ってくれてるなら俺も嬉しい｡いつでも来いよ､楽しみに待ってる｡sageで返信失礼｡
まさか起きてたの？襲ったまま寝ても､よっしー怒らないけど､オレオらしいっちゃオレオらしい｡そーゆーとこ堪らなくなるね､あーと､だろるだろる言うてるけど､私は凛月がこう触れたい､こうしたいって回してくれる炉留ぜーんぶ素敵だと思うから私にくれた炉留はぜーんぶ宝物なんじゃい｡(デコピン)また遊びくるねん｡二度寝する｡ばーいちゃ｡(↓)
全然蹴って良いよ｡よしよし､数分の差で俺が先に寝落ちるという醜態は晒さなくて済んだわ､襲った手前寝る訳にはいかねぇもんな｡()駄炉留長考でほんとごめんな､亦いつでも御出｡俺もこの侭寝る､おやすみ｡(彼女傍へ抱き寄せ､躰冷やさない様にと隻手にて彼が乱した下着と寝間着整えては諸腕確りと抱擁施し彼も就寝｡)
‥‥先に寝落ちる醜態は回避したけども､眠気と性欲で余裕無くした駄炉留を廻してしまうという醜態晒してんな｡()まぁいいか｡(↓)
あーん､意識落ちた､ごめん蹴るけど､最高にどきどきする夜でしたん｡凛月は寝れたかな､誘って落ちるよっしーだったけど､また遊び来るねん｡楽しい夜ありがとだったよ｡ねんむいから､此の儘隣で寝かせてねん｡(眠る様子確認し､頬へ唇押し付け笑顔｡衣服乱れた儘傍で意識手放して｡)
了解､教えてくれてさんきゅ｡──いいよ､嘉乃が思う侭に乱れてくれたら其れが最高にえろくて興奮する｡…悪い､一番胸の気持ち良い所に触れてやりたいけど､その表情好きだから､もうちょい我慢してな…？(一度胸から唇離し彼女見詰めると羞恥から紅潮する様子に加虐心擽られ､胸の突起敢えて避け頸許顔埋め､今度は頸筋に沿って舌先這わせ目立つ痕遺さない様にちゅ､ちゅ‥口付け､頸筋から口許へと唇這わせては再度唇重ね､軽く啄む接吻続け筒隻手胸許下着越しに柔胸揉み､食指下着引っ掛けほんの僅かに摺り下げて突起顕にさせ｡)
有難う､凛月の確認済で､嫌なの同じ｡──ん､こういう時､名前､呼びたくなる､から｡‥っんぁ､っ｡‥っ､り､つ‥‥ふ､ぁ‥‥んぅ｡(直接的な言葉に瞼強く閉じ回答するも頬は赤く､羞恥伝え｡腹部から上がる裾に合わせ体浮かせ助力すれば､横に流れ谷間深く現れる柔肌に沈む唇に合わせ時折肩と声震わせて｡背中で遊ぶ諸手は､腰元から首筋まで指腹伝わせ､柔らかな髪に指先沈め｡)
勿論､嫌な事とかあれば教えてな？ ‥っ､嘉乃はそんな可愛い声出すんだな｡…可愛い､堪んね…｡(柔胸へ軽く埋めた五指､次第に其れ丈では足らず寝間着捲り上げれば下着垣間見え､中途半端な肌蹴具合に彼の情欲増々掻き立てられれば､下着から溢れる柔胸直に唇にて軽く触れ口付け落とし､時折舌先で舐め上げ乳房の柔肌堪能し｡)
互いに気持ちよくなろね｡──っ､は‥‥ぁ､んん‥‥っ､凛月｡‥っ､ぁ凛､月‥っ､はぁ‥‥っん､ぁ､凛月､きもちぃ､むね｡(求める声は鮮明に脳内へと届けば､深く貪る口付けから確かめ愛でる口付けへの変化に合わせ声弾み､時折淡く､一音一音贈る様に幾度も呼名繰り返し｡満足そうな微笑みに瞼細め応えるも､緩急つけ柔い胸へと沈む五指に合わせ嬌声鳴らし､上目にて見詰め｡)
許可も貰えたんで､遠慮なく｡───は､…ぁ｡‥可愛､…その声でもっとオレの名前呼んで､嘉乃‥｡(互いの唇唾液に塗れる程､深く彼女求める口付け続けその心地良さ浸れば僅か唇離し､慈しむかの如く軽く触れる口付け贈り深く激しい接吻から一変させ｡最中普段とは違う声音の彼女に名前呼ばれ､くすり微笑浮かべ乍彼女自ら彼の隻手掴み柔らかな乳房へ導かれると緩急付けゆっくりと揉みしだき始めて｡)
はぁい､いただいちゃって､私は凛月となら喜んで｡──っ､は‥‥ん､凛､月‥‥っ｡(勢い良く降り注ぐ口付けの雨に酸素求め開いた唇の隙間､入り込む舌の熱混ぜる様柔らかな舌肉絡め｡互いの唾液混ざり､口端から垂れる事気にせず熱孕む声で名前呼び若干の羞恥は思考の隅へと追いやり､無骨な隻手掴み柔らかな乳房へと触れさせて｡)
~ほんと､喰うぞ…まじで｡じゃあ寝落ち迄求めさせてもらうわ､我慢出来ねぇし‥｡──ん､…は…っ‥嘉乃､ちゃんと唇開けて､俺の舌に絡めて｡足んねぇよ‥全然､(同意無し不意打ちの接吻にも関わらず素直に応え､寝間着掴む彼女の仕草愛おしさ募らせ筒欲の侭夢中で幾度も口付け､酸素求め開いた唇から舌先咥内へ侵入させては貪る様に彼女と舌と絡めて擦り合わせ､次第に発せられる卑猥な水音室内へ響き渡らせて｡)
攻撃的､なの好きだよ｡雄っぽくて｡はは､寝落ちする迄極限に求めるの､悪くないから私賛成派｡──ん〜､知ってる｡態と‥‥っ､んっ｡ふ､(悪戯笑顔浮かべ子供の様な表情が､視界入り込む鋭い眼差し射抜かれ瞳は丸く変化して｡ぶつかる様､重なる唇受け入れ伸ばした諸手縋るように寝間着掴み､唇開き酸素取り込むも零れる吐息は艶めいて｡)
それに眠気にやられてると多少攻撃的(？)になるから､余計にやばい｡寝落ちせっくすは基本しない､どうしてもやりたい時は別だけど｡──~おい､今名前呼ぶの狡いだろ…頭回んねぇってのに､(眠気にやられ微睡む最中､不意彼女から名前呼ばれては無性に欲情昂ぶり互いの顔至近距離まで詰め､彼女の意思待たず唇重ねるも直ぐに噛み付くかの様な深く啄む接吻繰り返し｡)
あーらら､まあ､今の私も眠気とむらつき混在してるからある意味同じ｡凛月は､寝落ちせっくすは申し訳ないってタイプそうだしねえ｡まあ､眠気に勝ってもらお｡(眠気勝る体温に唇緩く弧を描き､額へ頬つけすりりと応え｡)
性欲の話をしたせいか微妙にむらついても居るんすけどね､珍しく｡──抱きてぇのに抱けねぇの､もどかしい｡ん､お邪魔しまーす｡(彼女隣滑り込む様に布団潜れば緩く躰へ腕廻し抱擁｡)
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