世界にも名を馳せるほどの大手複合企業の総帥を曽祖父に持ち、その中で最も業績を伸ばす会社のCEOを父に持つ双子の兄弟。
精巧にできた人形のような美麗な見た目から人気は高いが、内面は実にわがままで身勝手であった。
「なんでお泊まりできひんの!僕と家族とどっちが大事なん!?」
癇癪を起こすタイプのわがまま弟・湊。
「暇やな...なぁ、なんかおもろい話して」
気まぐれに無理難題を突きつけて来るタイプのわがまま兄・大和。
「あぁええな、いい感じちゃうか?知らんけど」
さらに四人の華やかな従兄弟たちも交えた日々を送る中、
それぞれの認める『ご主人様』の前では……
>>1 紹介
>>2 『ご主人様』達
萌)甘S.拘束.玩具.撮影.首輪.中出し.青姦.目隠し.公開自慰.野外露出.淫語や露骨語.顔射.言葉責め.催眠.雌扱い.コスプレ.その他萎以外
萎)グロスカ.暴力.暴言.流血.
[御門]
湊が僕のこと気持ちよくして…
(頭を撫でられながら興奮した表情で膝の上の湊を見つめて、白い手に固くなったものを擦り付け。月明かりで透ける素肌に生唾を飲み込み)
[湊]
…よしよししたら僕のこと気持ちよくしてくれる?
(深く息を吐いた後にそう問いかけながら頭を撫で、しっかりと目を見つめながら答えを待って)
[御門]
よしよしは…して
(透けた布の上から体のラインをなぞって撫で、へそのくぼみ、腹筋のラインを指先でくすぐるよう撫でてから布を押し上げる湊の竿を指先でグリグリと下着ごと触り)
[湊]
えー、善司さんのことよしよししたいのに
(つまらなさそうに言いながら頭を撫で、荒く息をしながら股間を無意識に擦り付けて)
[御門]
僕…赤ちゃんじゃないです…
(ピク、と腰を浮かせながらムッと子供っぽい表情を浮かべ。そう言いつつも夢中で吸い付きながら時折甘く歯を立てて)
[湊]
ひどぉい、善司さんやって吸いたい癖にぃ
(妖しく笑いながら頭を撫でてそう言い、丁寧に扱きながら指先でコリコリと刺激して)
[御門]
ん……っ、湊が吸って欲しいだけのくせに…
(切れ長の目を細めて笑いながらゆっくりと再度口に含み。白い手で撫でられた場所を熱く硬く大きくしていき。手はひたすらお尻をぷにぷにと触っていて)
[湊]
ん、ぁ…ふふ、よぉけ吸ってええよ?
(手を持っていかれると全てを察し、ゆっくりと扱きながら優しくそう言って乳首を吸うように言って)
[御門]
湊…いい匂い
(湊の体を抱きしめたまま匂いを嗅ぎつつ興奮した面持ちで見上げて。唾液で肌に張り付いた布越しの乳首を指で触りながら湊の手を自分の竿に誘導して)
[湊]
はぁい
(言いながら顔を近付けて口付けをし、唇にした後頬や額など複数に口付けて)
[御門]
んん…ちゅーも
(湊の顔を見上げながら抱き着いて褒美を強請るように唇を突き出してとがらせ)
[湊]
うん、頑張ったよ…僕見てたよ、コツコツしっかり頑張ったんやねぇ
(優しい声で言いながら頭を撫でてそう言い、深く息を吐いてそう享受しながら抱き締めて)
[御門]
頑張ったぁ……
(同期や直属の上長の要領の良さに自分を重ねて落ち込んでいたようで、遠慮なく甘えながら興奮気味に息を漏らして大きく固くした竿を無意識に湊に擦り付けて)
[湊]
善司さんいい子…頑張ったねぇ?
(微笑みながら優しくそう言い、頭を撫でながら自分の胸板に押し当てて舐めさせるようにして)
[御門]
頭撫でて…いい子いい子して…
(柔らかい胸板に顔を押し付けながら湊の顔を見上げておねだりし、硬くなった場所を布越しに舌で柔らかく刺激して)
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