さくら 20 156 童顔 e
銀(ギン)
身長170ほど、狼男時180ほど
名前通りの銀色の髪の毛に左目に傷あり
狼の半妖、人、狼男、狼と三つの姿になれるが基本的に人の姿で生活している。
銀さんだいすき……！
やっと見つけた…こんなところにいたのか。
(家に貴女の姿がなければ白と黒の狼を呼び出して外に放ち、匂いで貴女を探してもらいながら自分も探し、やっと貴女の姿を見つければ後ろから声をかけて
ただいまですー！
桜さんもお疲れ様です！
はぁ、よしっちょっと休憩〜
(そんなことを言いながら貴方の結界の中ではあるが木陰に腰掛けてぼーっとしていてあなたと離れて一人でいるのは久しぶりでたまにこんな感じで空見てたなと思いながら空眺めて)
お疲れ様ですーーー
ん…？
んん……桜…？
(貴女が結界の練習をしているころにようやく目を覚まし、半分寝ぼけながらも貴女がいないことに気づくと家の中を探すが貴女の姿が無いことに首を傾げ)
終わりましたー！
こんにちわー！
わたしも疲労でずっと眠いのです…
夜にまたきますねー！
よしっ！
(少し結界の練習していて距離を伸ばしたり少し遠いところでも遠隔でできるようになりたいと思いながら貴方が張っている結界ギリギリまで遠いところまで行くと貴方をおもい浮かべて起こさないように結界を張ってみて)
ねちゃいましたぁ……おはよぉございますっ
ん……
(貴女の温もりがなくなればもぞもぞと動くが起きそうにはなく、そのまま布団に潜り込んで丸くなったままスヤスヤと寝息を立てていて
本当にお疲れ様です(なでなで
…………。
(こちらも疲れが溜まっていたのか起きずにお互い昼過ぎまで寝てしまっていてゆっくりと目を覚ますと貴方をちらりと見て起きてないことが分かればそのままゆっくりと離れて外に出れば)
つかれたああっ(ぎゅ。)
おやすみなさい…良い夢を…
(貴女の後にすぐに自分も目を閉じれば数分でそのまま眠りに落ちてしまい、そのまま朝を迎えても熟睡したままで起きる様子はなく
おつかれさまですーー！
んっ……おやすみなさいっ
(貴方が額に口付けしたのが分かれば頬染めてにっこり笑み浮かべるとギュッと抱きついたまま目を閉じて)
ただいまですーー！お疲れ様でした！
終わりましたーー！
こんにちわー！
多分わたしもそれほど変わりないタイミングで寝落ちしてます笑
午後も頑張りましょうー！
寝ちゃいましたっすみませんっ
かえってきたらまた返事返します！
よいしょ…ん…温かい…
(自分も横になれば布団を被って貴女を抱きしめて体温を感じ、軽く額に口付けすれば心地よさからかすぐに睡魔に襲われうとうとし始めて)
気絶するみたいに寝落ちしますもん笑
ん、ありがとっ
(待ってると言われればそのまましっかり乾かしながらこちらも欠伸をしてしまいながらしばらくすると乾かし終わりそのまま布団が敷いている部屋へと行けばごろんっと寝転がり)
わかりますーー！
あふ……お風呂入ったら…身体も温まって…眠くなってきたな…
(自分も体を拭き、髪を乾かせば貴女よりも先に終わり、貴女を待ってる間に大きな欠伸を一つし)
ん…ちゃんと待ってるから、ゆっくり乾かしていいぞ？
じゃないと風邪をひいちゃうからな…
疲れましたねえ…立ったまま寝れるくらいです…
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